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プーアル茶のレシピ番号の違い
プーアル茶作りを発展させたブレンド技術。その発明により年を通して安定したお茶を作り出せるようになりました。レシピごとの味の違いをお楽しみください。
- 元祖プーアル茶、7542。プーアル茶の基本。
- 最も有名なプーアル茶で、すべてのプーアル茶の基本です。熟成を見越して配方された設計された醸し出す風味をお楽しみあれ。
- 甘口レシピ、7572。熟茶の王道。
- 甘みと滑らかさ。プーアル茶のおいしさをもっともよく表現した熟茶の王道です。孟海茶廠の7572の完成度の高さは熟茶の一つの到達点です。
- 小茶葉レシピ
- 通常のプーアル茶よりも若い茶葉で作られたレシピは風味高く仕上がります。
- 大茶葉レシピ
- 大きな茶葉で作られたプーアル茶はまろやかな仕上がり。7581はプーアル茶の名品です。
- 軽発酵レシピ、7562
- 軽発酵が特徴の香り高く軽い仕上がり、7562。
- 下関茶廠定番の8653、そして7653
- 下関茶廠の定番生茶8653。頭につくTは鉄餅のT、Fは飛台(Feng tai)の頭文字です。煙味と濃い旨味が特徴です。一方の7653は同じ下関茶廠の六級茶葉レシピですが、すっきり仕上げです。