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プーアル茶の茶山を選ぶ
中国西南の国境地帯雲南省に広がる山々、そこでプーアル茶は生まれました。
霧に包まれて優しく育ったお茶の味わいは山ごとに違います。
山ごとの味の違いを楽しんでみましょう。
- 易武山
- 易昌號 100g小餅
雲南省に数ある茶山の中でも易武山は最も有名な茶山です。かつては貢茶も作られ、いくつもの銘茶を生み出しました。「柔和」と評されるお茶の優しさをお楽しみください。
- 班章山
- 大白菜班章有機生態茶 特制精品
中国とミャンマーの国境地帯、山深い布朗山にある班章賽。お茶作りの名人とされる布朗族に守られた秘境で作られるお茶は「茶気強」とされ、その苦味と渋味に特徴があります。
- 老曼峨
- 国艶境界 老曼峨
老曼峨は班章と同じく布朗山にある賽の一つで、現在最も高値のつく茶葉の産地の一つです。その味わいは苦味に特徴があり、班章山とは似ていますがまた違った風味を楽しむことができます。