プーアル茶の通販専門店-プーアルカフェ

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プーアル茶を購入されたお客様からの声

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プーアル茶を購入されたお客様からの声をご紹介いたします。

朴子醇は我が家の定番となりそうです(神奈川県 S.S様)

ホームページの内容がとてもわかりやすかったので、今回初めて購入させていただきました。
海外からの発送で少し心配でしたが、購入からお届けまでがとてもスムーズで安心しました。

「朴子醇」は、とても飲みやすく好みの味でした。柔らかでくどさのない甘みが、素直においしいなぁと感じます。すっかり気に入ってしまい我が家の定番となりそうです。

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「下関七子餅茶鉄餅8663」はさっぱりとした味わいで飲みやすいお茶ですが、特徴がまだあまりつかめていません。煎もちが良いお茶ではないものの、ササッと飲んで終わらせたい時には便利だと思います。きれいに固まっていますが崩しやすいです。

何年か寝かせるともう少し深みがでるのでしょうか？
興味のあるお茶がたくさんあるので、次はどれにしようかと楽しく悩んでいます。

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当店の返信: 今回お試しいただいた二つのプーアル茶、R1306 / 朴子醇 2012年、そしてX1304 / 下関七子餅茶鉄餅8663 2013年はどちらも飲みやすいプーアル茶になります。
R1306 / 朴子醇 2012年は秋茶葉のおいしいもので作ってあるので、飲みやすく、ほのかな甘みがおいしい仕上がりです。
一方の鉄餅8663は標準茶的な作りで、朴子醇のような甘みなどはあまり感じませんが、下関茶廠伝統の作りで、熟茶らしいまろやかさを存分に持っているプーアル茶かと思います。

今後の熟成についてですが、鉄餅8663はしっかりと熟成させた作りなのでこの先の熟成の余地はほとんどありません。しっかりと熟成させたプーアル茶は出来上がってから1-2年程度はだんだんと風味が穏やかになっていくという変化がありますが、その先の変化については少なくなります。

一方の朴子醇は熟成の余地を残しています。
この先だんだんとまろやかに、すっきりとした味に変化していくと思います。
とはいえ、こちらもそこまで大きな変化が期待できる作りでもありません。

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熟成の変化を狙うのであれば、生茶、または熟成度の浅めに仕上げた熟茶をお試しください。
T1501 プーアル熟磚茶 7581は熟成度も控えめで、また、倉庫から出てまだ日が浅いのでこの先の変化を感じやすいプーアル茶かと思います。

また、生茶についてですが、こちらは0502 生茶の熟成飲み比べセットをお試しください。
このセットはプロの茶倉で7年、10年、15年と熟成されたプーアル茶なので、その熟成度の変化が大変わかりやすくなっているセットになります。

このセットとあわせて下関鉄餅金榜T8653 2014年などできてから2-3年程度の新しい生茶もお試しいただければプーアル茶が新茶からどのように変化していくかがわかりやすいかと思います。

いろいろなプーアル茶がございますのでぜひお試しいただければと思います。

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お買い求めいただいたお茶

私は濃いめに淹れています。(群馬県 T.M様)

K1904 孟海七子餅茶7572 2008年とK1904 孟海七子餅茶7572 2008年の2種を購入しました。毎日交互にボトルに淹れて楽しんでおります。

K1904 孟海七子餅茶7572 2008年、濃いめに淹れてちびちび飲むのがいいです。
言われるように、「甘み」が美味しい。少し軽めに感じたので、私は濃いめに淹れています。
M1014 / 大益七子餅茶大益牌7262 2009年、甘みもさることながら、いい香り。
こちらも濃いめをいただいています。

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”下関”のお茶は私好みかも！(千葉県 K.T様)

綺麗で丁寧に梱包されたお茶間違いなく受け取りました。
前回同じ年の同じレシピ番号の大益のプーアール茶を前に他店で買ったのとそちらから買ったお茶が値段以上の差があったので、今回は安心して購入できるプーアルカフェさんより違うメーカーのお茶と今まで飲んでいたお茶より良いお茶を比べたく購入しました。

下関七子餅茶鉄餅8663 2013年
新しいのに飲みやすく、味も私ごのみ！

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K0013 国艶境界紫芽 2009年、感想(東京都 T.Y様)

日本では紫娟茶というのがかなり出回っていて、私も試しましたが、国艶境界紫芽はそれとはまた違う風味です。貴国のネットで調べた限りでは、やはり違う種類のようですね。
包みを開けると、熟茶かと見紛うばかりの餅面にまず驚かされます。崩しも楽ですが、圧餅が緩いというより、崩れやすいという感じで、やはり茶葉の質が違うという印象を受けました。

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風味も、いわゆる春茶葉の華やかさがなく、またいくらか紫蘇風だった紫娟茶とも違い、独特です。コクがあって、茶湯にもトロ味がありますが、香りは控え目で、一煎目は少し蔵茶風かなと思ったのですが、二煎目からは、子供の頃から飲み慣れている台湾紅茶に近い感じになりました。しかし、渋味、苦味はほとんどなく、酸味が若干強いでしょうか。
茶湯の色の濃さとコクから、フルボディの赤ワインを連想してしまったのですが、もちろん渋味やベリー系の香りがあるわけではありません。むしろ、生茶にしては刺激がなく、不思議な風味だなぁと思っているうちにスルスルと飲んでしまいました。これといった嫌味のない個性で、この風味は冷えても大きく変わりません。
解説通り、まさに他にはない味で、プーアル茶じゃないと言われれば信じてしまいそうです。まとまらない感想で恐縮ですが、貴重な体験で、これは買っておいて良かったと思った次第です。

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当店の返信: 紫芽についてはおっしゃるとおり、基本的には種類の異なるもので、また亜種としていくつも存在しています。
その中にははっきりと紫色になるものもあれば若芽の一部が一時期紫色に変化するものもあります。
今回お試しいただいた国艶境界はどちらかといえば前者に属し、紫色になりやすい品種（紫娟とはまた異なる亜種)となります。
茶径の中で陸羽が飲み、すばらしいとたたえた紫芽はどちらかといえば後者に属するものであると考えています。こちらのタイプの紫芽は当店のもうひとつの紫芽、C0121 易昌號紫芽圓茶珍品が該当します。このプーアル茶は易武山に自生している春尖の紫芽を摘んだものとなりますが、このような茶葉は紫娟のように全体が紫色になることもなく、通常の茶葉と紫芽の中間的なものとなります。通常のプーアル茶に近い分、紫芽としてのエッセンスは少なくなりますが、それ以上にプーアル茶としての茶質はすばらしく、当店のコレクションの中でも最高もののひとつとなります。
では紫芽らしいのはどちらか？と問われると国艶境界の紫芽がやはり品種として紫芽らしい風味を持ったプーアル茶になります。国艶境界紫芽は紫芽としての風味を存分に蓄えているので末長くお楽しみいただければと存じます。

お買い求めいただいたお茶

生K0013 国艶境界紫芽 2009年

下関鉄餅金榜T8653 2014年、飛びつきました。(東京都 T.Y様)

無事届きました。コンパクトで扱いやすい良い包装ですね。
下関鉄餅金榜T8653 2014年は、下関双傑がずっと気になっていて、しかし、価格が価格だけに逡巡しているところに出たので、飛びつきました。
裏面のシールがしっかりしていて、剥がすのに一苦労。その間にもスモーキーな美味しそうな香りが漂ってきて、嫌が上にも期待が高まりました。そして一煎目、茶杯を鼻に近づけて、あれ？春茶葉の蘭香と蜜香がフワッと香って、煙味もしっかりあるものの、思ったほどのインパクトがありませんでした。煙味はアクセントという感じで、これは高級な春茶葉の美味しさを堪能するお茶なんだな、という印象でした。

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とはいえ、期待した味からいえば、いささか拍子抜け。改めて解説を読み直したら、「じっくりと火を通すように入れると…苦味を残しながらもコクのある味わい」とあるではありませんか。下関の生茶というと、渋味、苦味が出やすいという先入観から、薄く淹れ過ぎたようです。

心持ち茶葉を増やし、抽出時間を長目にとった二度目はバッチリ煙味と苦味が出て、まさにパンチのある美味しさを楽しめました。淹れ方によって表情の違いを楽しめるお茶ですね。熟成によってこれがどう変化するのか、とても楽しみです。
とはいえ、下関双傑の鉄餅は、もっと個性が強烈なのでしょうね。ここしばらく高価な買い物をする余裕がないのですが、余裕ができたときにまだ在庫があれば、是非購入したいと思います。好みのタイプには間違いないので。

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当店の返信: 今回お試しいただいたX0501 / 下関鉄餅金榜T8653 2014年は、下関伝統の鉄餅ですが近年のものよりもワンランク茶葉の品質を上げて作ったものとなります。
とはいえ、茶葉の品質以外にもいくつかの違いがあります。
一つが煙味です。下関鉄餅の特徴とも言える煙味ですが、伝統的な8653ではできたてでは飲みにくさを感じる程にしっかりついていますが、このT8653ではおっしゃるとおり煙味は抑えめで飲みやすい仕上がりとなっています。もう一つが苦味渋味です。鉄餅に限らず、伝統的にプーアル茶は苦み渋みが強く仕上げられていましたが、このプーアル茶は新茶でも飲みやすいように仕上げられています。

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以上の点で昔ながらの8653とは異なりますが、これらは近年のプーアル茶の流れを汲んだものとなります。
一昔前はプーアル茶といえば10年、20年と熟成させた後に飲むものであり、逆を言えばその程度の長い年数をかけて苦み渋みを抜いていくと言えるものでした。プーアル茶の新茶といえば鮮烈な苦味と強い渋味を持ったものこそとも言われたものでした。
当時の生産量と消費量のバランスからはちょうどいいリズムだったのかもしれませんが、近年のプーアル茶ブームを伴う消費量の増大によってそれまでに作られたプーアル茶は消費つくされ、結果として熟成の進んでいない若いプーアル茶を飲むようになりました。
そのような背景に合わせて茶廠側でもできたてでも飲みやすいプーアル茶を作るようになっており、このプーアル茶はその流れに乗ったものとも言えます。
とはいえ、このような流れは特に悪いものとも考えていません。
一つに昔よりできたてから飲みやすいプーアル茶があったこと、そして現在でも昔ながらの苦み渋みのあるプーアル茶は作られています。
そして何より製茶の技術は以前と比べると格段に上がっています。
なので、全体としては茶造りのレベルは上がり、以前とは違う割合で苦い新茶、苦くない新茶が作られるようになっただけともいえます。
話が長くなりましたが、2005年の下関双傑とT8653を比べるとその煙味の違いははっきりとわかります。
そうはいっても同じ双傑でも鉄餅と泡餅とでは煙味の程度は異なりますし、他の年の8653と飲み比べてもその煙味には差異があるのでその範囲内と言ってもいいと思います。何より、燻されることなく仕上げられる春茶葉をふんだんに使った結果でもあります。
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お買い求めいただいたお茶

生X0501 / 下関鉄餅金榜T8653 2014年

昌泰普洱歳月十五年、五子登科特級茶、雲南の月、感想(東京都 M.N様)

この度はご手配をありがとうございました。
パッケージもとても素敵で開けるときにワクワクしました。
「C0405 / 昌泰普洱歳月十五年 1999年」
「M1403 / 五子登科特級茶 2013年」
「R1303 / 雲南の月 2012年」
を注文しました。
厳密に比べてみようと、同量のお茶・同量の熱湯・同抽出時間で飲み比べてみました。
結果としては、

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生茶が好みで、和諧中国特供茶と抱拙紅鉄をご注文致しました(宮城県 J.I様)

7年前に仕事で広州へ出張した折、現地の方に案内され市場で飲んだプーアル茶が懐かしく注文致しました。
日本では中々本物に出会えず、貴サイトにたどり着きました。
生茶が好みで、C0401 / 和諧中国特供茶 2007年とC0403 / 抱拙紅鉄 2007年を注文致しましたが、前者は王道を行く素晴らしい味で広州を思い出しました。

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昌泰普洱歳月十五年、金奬重慶沱茶、感想(東京都 T.H様)

プーアルカフェ様、今回頂いたお茶の感想です。
C0405 / 昌泰普洱歳月十五年 1999年
私は、こんなに古いプーアルの老茶を頂いた事が無いので、ちゃんと感想を伝えられるのかわかりませんが・・・。
老茶なので一煎目を捨てて、二煎目を頂いてみると、強い棗香と参香がします、参香のせいかズッシリした印象を受けます。煎が進むと参香は薄れ、棗のドライフルーツの様な香りになっていきます。味はほんのりした甘味とかすかな苦味がして、渋味は殆ど無く、まさに老茶という感じです。
飲むのにはそれなりに心構えが必要なお茶ですが、なるほど、プーアル生茶の老茶とはこのような物かと楽しんでおります。

E0301 / 金奬重慶沱茶 1995年

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E0301 / 金奬重慶沱茶 1995年というお茶は初めて頂いたのですが、プーアル茶とは全然味も香りも違うので、とても驚きました。
プーアル茶というよりは、むしろ上品な紅茶の老茶の様な香りが致します。味も、渋味や苦味は少ないですが、はっきりとした収斂味があって、それも紅茶っぽさを感じさせます。個人的には好きな味ですが、プーアル茶を求めてこれを飲むと、違うと感じるかも知れません。
なるほど、こういう沱茶も有るのかと、勉強になりました。

経験不足で、書いていてもモヤモヤ感の残る感想ですが、このような物でよろしければ・・・。

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当店の返信: 今回お試しいただいた二つの老茶はそれぞれ違いのある美味しさです。C0405 / 昌泰普洱歳月十五年 1999年はこれぞプーアル茶といえる仕上がりとなっています。
これはもともとの茶造りはもちろんですが、その後の倉庫での熟成によるものといえます。近年ではプーアル茶といっても新しいものを楽しむ機会が多くなっていますが、長い歴史の中で育まれて来た本来的な老茶だからこその味わい、香の変化には格別な美味しさがあります。

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一方のE0301 / 金奬重慶沱茶 1995年ですが、こちらは説明文にもあるように四川省で作られていたお茶になります。 1995年のものですが収斂味がのこり、風味もおっしゃる通りプーアル茶とは異なります。
これは一般的なプーアル茶とは異なる茶葉の使用（いわゆる沱茶としての茶葉使い）、そして製茶での違いが違いを生み出しています。

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お買い求めいただいたお茶

M0405 大益緊磚茶黄片磚 2005年、美味しいお茶でした。(東京都 T.Y様)

今回も大過なく届きました。SAL便の混雑の件は貴店HP上で確認できましたので、旧正月でなく、年末年始の混雑に貴国のグローバル化と経済成長を実感しつつ、ノンビリ待ちました。そして、待った甲斐のある美味しいお茶でした。

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寶焔牌雲南下関磚茶、下関七子餅茶鉄餅8663 2013年を飲みました。(大阪府 Y.N様)

毎回色々なプーアル茶を試したく、ついついたくさんの種類を注文してしまうため、飲むのに時間がかかって感想をお送りするのが遅くなってしまいます。ご容赦ください。
今回購入した中で最も感動したのは、お勧めいただいた寶焔牌雲南下関磚茶です。
生茶は日本の緑茶に近く、緑茶が苦手な私には合わないものと思っていましたが、勧めていただいた寶焔牌雲南下関磚茶は、緑茶よりもマイルドな風味で飲み易いものでした。

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ぜひ次回も購入したいと思います。
また、これが、年月の経過とともにさらに風味が変化していくのかと考えると、非常に楽しみです。

X1304 / 下関七子餅茶鉄餅8663 2013年は、香りも味も良く、非常に美味しい熟茶でした。
鉄餅なので、硬くて崩しにくいのかと思っていましたが、全くそのようなことは無く、
非常に崩し易いものでした。
価格も手ごろで、コストパフォーマンスの高いお茶だと思います。

恒豊源版納七子餅茶632は、穏やかでホッとする風味の熟茶だと感じました。

これからも、美味しいプーアル茶を紹介してください。

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当店の返信: いつも色々な種類のプーアル茶をお試しいただきありがとうございます。
今回お気に入りいただいた寶焔牌雲南下関磚茶はその飲みやすさから当店でも一番人気の生茶となっております。2013年の新しいプーアル茶なので、これから5年、10年と行った単位でまろやかさの質が変わってきますので末永くお楽しみいただけるプーアル茶かと存じます。

X1304 / 下関七子餅茶鉄餅8663 2013年はこちらも人気のプーアル茶ですが、

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下関茶廠の標準的な熟茶でもありお手ごろ感があり、安定感のあるプーアル茶です。
普段飲み用の熟茶としてちょうどいいおすすめプーアル茶となります。鉄餅ですが熟茶なので圧展は生茶に比べるとかなり緩めの仕上がりとなっていますので崩すのに困ることもないプーアル茶です。

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お買い求めいただいたお茶

蔵茶康磚、昌泰普洱歳月十五年、六大韻境感想(東京都 T.Y様)

今回も何事もなく、無事届きました。Y1402 / 蔵茶康磚 2009年の袋の意外な大きさに少々驚きましたが。崩すと嵩張るんですね。
そのY1402 / 蔵茶康磚 2009年は、旨みの強い蔵茶金尖芽細特級に比べあっさりしているだろうと想像していたのてすが、思ったより旨みもコクもしっかりあって美味しいです。X0401 / 寶焔牌雲南下関磚茶 2013年より、こちらが好みです。しかも軽い感じなので、ガブガブ飲むには確かに最適で、気がついたら、1時間くらいで1リットル飲んでしまっていて、我ながら驚きました。

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C0405 / 昌泰普洱歳月十五年 1999年は、まず凝った箱装に目を奪われますね。淹れると、まず甘い香りと僅かな荷香がして、しかし口に含むともっと複雑な香りがします。煎の初めはかなり甘いと感じましたが、煎が進むと、茶気にグッとコクがでて印象が変わります。陳香はずっと続きますが、前面に出てこないのがいいですね。湿倉の熟成は初体験ですが、乾倉熟成とは違う味わいで、より熟茶に近いかなという印象です。

今回いちばん感心したのは、R1301 / 六大韻境 2012年でした。陳年熟茶葉で作られたという点と、スパイシーなアクセントという解説がずっと気になっていて購入しましたが、本当にスパイスの香りなので驚きました。茶葉からこんな香りが出るんですね。しかも、コクの強いものを想像していたら、むしろ熟茶にしてはあっさりしていて、飲み飽きません。これが陳年熟茶葉の味わいでしょうか？こんな熟茶は初めてですが、とても気に入りました。院殿蓉社長プロデュースを謳うだけの価値はあると思います。

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当店の返信: Y1402 / 蔵茶康磚 2009年はその飲みやすさから人気のお茶となります。蔵茶はプーアル茶とは発酵の方法が異なるので、風味が異なり、爽やかな飲み口となるあたりがお好みに合ったのでしょうか。

C0405 / 昌泰普洱歳月十五年 1999年はまずはその熟成味を味わっていただきたいプーアル茶となります。最近は発酵が軽い自然倉仕上げがプーアル茶でのトレンドとなっていますが、このプーアル茶は昔ながらのしっかりと管理された倉庫での熟成で、湿度のある熟成だからこそ醸し出される風味を持ったプーアル茶に仕上がっています。熟茶にも似ていますが熟成生茶ならではの風味は独特で、淹れ方によって異なった美味しさを引き出すことができます。もともとの茶葉も素性の良い、高品位茶葉となっていますので、茶葉の美味しさも味わいいただければと存じます。

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R1301 / 六大韻境 2012年の独特な風味は珍年熟茶葉と言うよりはもともとの茶葉、仕上がりに由来するものとなります。
茶葉によって独特な風味を持つプーアル茶がありますが、このプーアル茶もその一つとなります。
他にはC0203 昌泰號版納七子餅茶 2004も他にはない独特の風味を持ったプーアル茶で、商品説明にもありますが、お香のような独特の香りを持ち、通常の昌泰号とは異なる風味を持っています。

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お買い求めいただいたお茶

六山十年 2012年を飲みました。(東京都 T.Y様)

いつも通り、滞りなく届きました。餅茶2枚というのは、意外にコンパクトにまとまるんですね。その昔、この形にした理由がよくわかります。
六山十年 2012年は、パッケージからその風味まで、華やかなお茶ですね。最初に淹れた時、その派手な香りに驚きました。これまで実は、蘭香というのが、どういう香りを指すのかわかりませんでした。青茶でいう果実香、花香というのはそのまんまでわかりやすいのですが、下関緑盆の柑橘系の香りを除くと、若いプーアル茶はどれも梅か紫蘇に似た香りを発するので、これが梅香？なら、蘭香とはどんな香り？という感じでした。しかし、六山十年 2012年のこの香りは、納得の蘭香です。

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この蘭香に圧倒されがちですが、渋みも、酸味も、甘みも1煎目から強めで、蜜香も2、3煎目から目立ってきます。煙味は抑えたつくりだそうですが、まだ結構立っていて、煙味好みの私にとっては良いアクセントです。総体としてワイルドベリーという印象で、まだそんなに新茶を経験していないだけに、春摘みの野生（野放？）茶とはこういうものかと、堪能しました。

淹れた後の茶葉の香りもまだ溌剌としていて、爽やかな芳香を放っています。葉底も厚みがあり、長い茎は10センチ近くありました。圧餅が緩いせいか、茶葉をあまり壊さず崩せるので、若芽であることがよくわかります。初めて一芽一葉を観察することができました。

こうなると、もっと野生味があるという御品原茶が気になるところで、買い損ねて、ちょっと残念です。

恒豊源版納七子餅茶 632は、茶葉が高級なせいか、すっきりしているのに旨みがしっかりあって、飲みごたえがあり、一発で気に入りました。ただ、どこが昔のつくりか、最初に淹れた時には、よくわかりませんでした。改めて、店長さんの解説に従って、朴子醇と飲み比べて、初めて違いに気づきました。

どちらもすっきりした熟茶ですが、香りがかなり違いますね。朴子醇は最初ココアのような香りで、煎が進むと、甘い善哉のような香りに変じます。五子登科特級茶 2013年も後半は同じでした。

恒豊源版納七子餅茶 632は、もっと香ばしい、熱の加わった穀物か芋を連想する香りです。ただし、これは比べるからわかるので、単独で味わうと、こちらの方が馴染みのある香りなので、違和感は全くありません。

葉底を見ると、恒豊源の方は真っ黒で固いのに対し、朴子醇は黒味が少し浅めです。なかにはもっと発酵の浅い、まだ柔らかな茶葉もありました。近年は、こんなふうにつくりが変わってきたんだなあとわかり、良い勉強になりました。

個人的には、甲乙つけがたいので、どちらもあるのが一番うれしいのですが、どれも朴子醇のようになっていくのでしょうね。

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当店の返信: 今回はお試しいただいた六山十年 2012年は記念茶として作られた六大茶山渾身のプーアル茶で、評価の高いプーアル茶です。プーアル茶の香りはだんだんと変化していきますが、基本的には外に広がる華やかな香りである蘭香からやや落ち着いた感のある花蜜香へと変化していきます。
六山十年 2012年は2012年のプーアル茶なので、これから花蜜香へと変化していくところといったところでしょうか。

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煙味はおっしゃるとおり確かにあります。「煙味の強いプーアル茶」は格段に強い煙味を持っているのでそれに比べると抑えてたつくりとなっているので煙味を抑えたとの表現となっています(初期の六大茶山のプーアル茶は煙味の強いものが多くあり、それに比べてという意味合いもあります）。
煙味のおいしいプーアル茶としては、下関茶廠の名盤「下関双傑」は煙味のおいしいプーアル茶として特に評判が高いプーアル茶です(鉄餅のほうがより煙味が強い仕上がりです）。
下関双傑鉄餅 FT8653
下関双傑泡餅 FT8653
また、2003年の銀大益は当店でもっとも煙味の強いプーアル茶となります(2012年版は煙味がありません)。
銀大益 2003年

六山十年はしっかりとした茶葉で、また圧展もゆるく仕上げられているので茶葉の形がしっかりと残っています。
このようなプーアル茶になると茶葉も「引きちぎる」感じになってきますね。

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お買い求めいただいたお茶

生R0201 / 六山十年 2012年
熟C1909 / 恒豊源版納七子餅茶632 2006年

今では飲むお茶はほとんどプーアル茶です(福岡県 K.S様)

SAL便での2回目の注文です。最初の注文もSAL便での注文だったので到着まで3週間弱懸かり気を揉みましたが、今回は2回目なので余裕を持って待つことができました。当然中身は注文通りです。

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五子登科特級茶 2013年、黄金歳月を飲みました。(東京都 T.Y様)

今回も支障なく届きました。

五子登科特級茶 2013年はおすすめに従って購入しました。朴子醇は購入済みで、恒豊源版納七子餅茶632はなんとなく風味の見当がつくので、未知のこちらを優先しました。完熟というので、濃厚でベタッとした甘さを想像していましたが、案に相違して、すっきりとした上品な甘さで、小豆のような風味もあり、印象を一言でいえば、高級和菓子です。2005年産の宮廷グレードの熟餅茶を飲んだことがありますが、最近の熟茶はだいぶ違いますね。これと朴子醇を並べると、その延長上に大益茶7572 2013が生まれるのがよくわかります。

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黄金歳月は、3年陳の後熟茶葉使用という一点への興味で購入しました。発売直後であればともかく、4年経って何か違いを感じられるだろうかと、少々心許なく思いましたが、解説通り2010年産とは思えないまろやかさです。蜜香が立ち上がるのも早いですね。
風味は、これまで飲んだ中では和諧中国に近いものを感じました。あちらは2007年産、こちらは2010年産で3年陳ですから、茶葉の年代は一致しますが、そんな単純なものではないでしょう。茶廠が違い、おそらく産地も違うでしょうから、勘違いかと思い、飲み比べました。和諧中国のほうが煙味が強く、キリッとしてはいるものの、気品があり、旨味の強い茶気はやはり似ています。特供茶と記念餅、つまり、どちらも高級グレードというだけかもしれませんが、大ぶりの茶葉がみられず、葉底が砕けている茶葉が多いのも近いものがあります。
いずれにせよ、クセがなく、上品で、旨味が濃くて、誰が飲んでも美味しいお茶であることは確かです。

ところで…最近、年1回の健康診断があり、体重が5キロも減っているのを知って驚きました。健康志向で飲んでいたわけではないので、全くの不意打ちでしたが、効くんですねぇ、本当に。身体に良かろうが悪かろうが好物は止められない私としては、何か得をした気持ちになりました。天がくれた余得に感謝！です。

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当店の返信: 二つのプーアル茶はどちらも高級茶となりますが、そのつくりは異なり、どちらもそれぞれの茶廠の茶作りの伝統ににのっとて作られています。
孟海茶廠は国営時代から続く、最も古い茶廠でその茶作りは配方に代表されます。
茶作りは基本的に等級の異なる茶葉をブレンディングすることにより茶葉のおいしさを引き出すつくりで、その茶葉の中には当時の政府の指導もあり、野生茶葉には特にこだわらずに作られています。
一方、易昌号に代表される昌泰茶業は、当時は途絶えていた孟海茶廠以前の「号級」作りを基本とする茶廠で野生茶葉(野放喬木茶葉)にこだわった茶作りをしています。

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それを踏まえたうえでの茶作りとして、高級茶となると春茶、そしてその若芽を使用して造ることとなるので、昌泰茶廠のプーアル茶は易昌号などと比べると茶葉のサイズが小ぶりになります。一方、もともとブレンディングが基本となる孟海茶廠であれば茶葉のサイズは大きく変化しませんがもともと昌泰にくらべ小さめな茶葉なので、結果として同じような茶葉のサイズのプーアル茶となります。
また、どちらのプーアル茶も圧展がしっかりとされているので、どうしても茶葉が切れてしまい、かなり大きな塊で崩さないとなかなかに茶葉の形がきれいに出ません。

五子登科についてですが、商品説明のページにありますように、五子登科は特級プーアル茶となります。ですが、孟海茶廠のしっかりとした茶葉の品質、そして茶作りは、一般的ないわゆる宮廷プーアル茶よりも数段上のものに仕上がっていると感じています。高級和菓子とのたとえはとてもしっくりときますね。
宮廷プーアル茶は芽としても成長しきっていない若芽を使用するので、まろやかさが身上のプーアル茶となりますが、茶葉が細かいため発酵の際に雑味が入りやすいプーアル茶です。その点孟海茶廠の五子登科は茶葉の質も作りも上品な一品です。

また、体重が5kg減ったとのことお知らせいただきありがとうございます。
ほかのお客様でも体重が減った方、血液検査の結果が改善した方がたくさんいらっしゃいます。プーアル茶は体にもいいので末長くお楽しみいただければと存じます。
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お買い求めいただいたお茶

熟M1403 / 五子登科特級茶 2013年
生M0101 / 黄金歳月~孟海茶廠70周年記念餅~ 2010年

下関七子餅茶鉄餅8663 2013年を頼んでみました。(千葉県 T.H様)

前回は到着までの日数が少しかかったので今回は早めに注文してのんびり到着を待ちました。
たしか前回、前々回は雲南七子餅茶だったと思うのですが今回は下関七子餅茶鉄餅8663 2013年を頼んでみました。

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大益七子餅茶大益牌7572 2009年を購入させていただきました。(東京都 T.I様)

この度は、大益七子餅茶大益牌7572 2009年を購入させていただきました。
熟茶は何度か飲んだことがあるんですが、今まで飲んだ中で一番飲み易かったです。

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抱拙紅鐡、大益茶7572 2013年感想(東京都 T.Y様)

無事届きました。ありがとうございます。
いつもの厳重な包装を解いたとたん、茶葉の芳香が漂い、ハテどれが放っているのかと確かめたら、抱拙紅鐡でした。

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前回の老陳的茶班章も茶餅が甘い芳香を放っていたので、いやが上にも期待が高まり、真っ先に淹れました。
店長さんから先にご忠告をいただいていなかったら、淹れ方を間違ったか？と思ったでしょう。本当に旨みがスコーンと抜けたような不思議な茶気ですね。そのくせ、酸味、渋み、苦み、甘みはしっかりあり、戸惑いつつ飲み終わって、葉底を見ようとして茶葉を取り出したら、その芳香にビックリ。香りは指にも移るほど強いものでした。
それで2度目は香りに注意すると、最初に立つ、煙味ではないけれどそれに近い香り（これが薫香？）が引くと、飲み下したあとに、鼻の奥に上がってくる甘い芳香に気づきました。5、6煎目くらいから梅香が漂い、甘みが強くなります。それから、淹れたあとの茶壺の中の茶葉の香りがまさに芳香で、これは香りを楽しむお茶なんだな…と考えているうちに茶海の中の茶湯が冷めてしまいました。ところが、冷めるとこれが絶品。冷めると甘みが強く感じられる上、香りもそれほど落ちず、しかも味わいにコクが出ます。以来、茶漉し水筒に入れて持ち歩く定番茶になりました。邪道の上に、少し贅沢ですが、このお茶とは、熟成も含めて、しばらく格闘していくことになりそうです。
熟成中だというこのお茶のプロトタイプ、発売が楽しみです。
大益茶7572 2013年は、温故知新の抱拙紅鐡に対する未来形という語呂合わせで、いわば遊び心で購入しただけだったので、これといった期待感もなく茶湯を口に含んで、頭が真っ白になりました。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、熟茶は二十数年来の常飲茶で、日常のお茶であるだけに、スッキリかマッタリか、保存香（昔はカビ臭さと呼んでいました）が強いか弱いかくらいしか気にしていませんでした。そうした熟茶の概念を、このお茶は超えていて、一口目は本当に衝撃だったのです。気を取り直してよく味わえば、まさしく熟茶ですが、スッキリして嫌みのないた苦みと甘みの向こうに、煎の初めは微かに緑茶の風味が感じられ、しかも、普通の熟茶はいろいろな風味が混然一体として感じられるのに対し、このお茶はそれぞれが際立っていて、生茶に近いものがあります。半熟茶というのが、こんな感じかなと思ったのですが、経験がないので、わかりません。そして何よりこれ以前の大益茶7572を知らないのが致命的です。ともかくゴキゲンなお茶ですが、生茶にのめり込みすぎて、熟茶を放ったらかしにしていたことを反省させられる体験でした。
ぼちぼち熟茶も混ぜて購入していこうと思うのですが、店長さんには私の好みを看破されているようなので、お勧めがあったら、ご教示ください。六大韻境、五子登科、大益牌8562あたりが気になっているのですが、正直なところ検討がつきません。
下関緑盆の熟成飲み比べセットは、文句なしに楽しいですね。先に購入したCIB 1998年と並べて、生茶の熟成過程がよくわかります。緑盆が個性の際立ったお茶であることも、わかりやすい要因のひとつだと思います。2013年は爽やかで、煎が進むと薄いレモンティーのような風味になり、このままでも結構楽しめます。夏向きの味わいで、夏前に購入しておけばよかったと思いました。
2004年はグッとコクが出て、甘みも増して、私にとってはまさに飲みごろですが、陳香はまだないですね。煎が進んで5、6煎目以降になると、やはりCIB 1998年です。2004年が優しい紅茶のような味わいになるのに対し、CIBは茶気に重厚感が出て、絶品です。
ただ、気になるのはCIBより2004年の方が甘みが強いことで、これは一般的にこういう熟成経過をたどるものなのか、それとも熟成環境の違いによるものなのか、どちらでしょうか？

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当店の返信: 今回も色々なプーアル茶をお試しいただきましてありがとうございます。
抱拙紅鉄は他のプーアル茶とはひと味違う味作りですが、他にはない独特のおいしさを味わっていただけたかと存じます。
このプーアル茶は紅印鉄餅から続く鉄餅の味作りをふまえた作りですが、その中でも香作り、そして風味作りは素晴らしいものだと思います。
以前はもう少し煙りの香が強かったのですが、年数とともに落ち着いて燻香となってきました。（当店ではよりはっきりとした煙の風味を煙味、今回のようにそれよりも落ち着いたものを燻香と表現しています）抱拙紅鉄で感じる甘みは旨味を伴う若芽の甘みよりも成長した茶葉の持つ甘みが主体となっているので、すっと抜ける感じのある甘さを持ったプーアル茶に仕上がっています。この成長した茶葉は独特の風味も生み出しています。時折混じっている黄片など成長した茶葉は蔵茶などへと続く薬味のような独特の風味を生み出します。

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大益茶7572 2013年ですが、これは最近の熟茶作りの進化を見るのにうってつけのプーアル茶です。
一昔前まではカビ臭いと言われることのあった熟茶ですが、最近の渥堆技術の進歩とともにその出来は格段に上がっています。それでもやはり熟成させた生茶との違いは色々とありますが、確かに生茶に近くなってきています。2008年の8562と比べれば断然7572 2013年の方が半熟茶と言えるかと思います。

生茶についてですが、熟成の段階としては紅茶のような風味を抜けた後、だんだんと甘みなどの味わいが抜け、味とは一つ違う風味、コクと言ったものが増えていきます。とはいえ、CIBについてはやはり茶葉の品質の高さ、そして熟成環境の違いについては勘案しなくては行けないかと思います。10月のおすすめは熟成生茶を予定していますので、こちらもお試しいただければと思います。

さて、おすすめの熟茶についてですが、ここでは三つ挙げさせていただきます。
・朴子醇
・恒豊源版納七子餅茶 632
・五子登科

それぞれ特徴がありますが、朴子醇は六大茶山が最近のプーアル茶づくりの技術で作ったバランスのいい、現代らしい標準的な味作りのプーアル茶になります。それに対し、恒豊源 632は味作りは高品位な茶葉を使った標準的なプーアル茶ですが、2006年と一つ昔の作りでその比較を見ることができます。一方、五子登科は味作りの方向が異なり、小さな芽茶で作られているのでまろやかさが際立つ一般的に宮廷プーアル茶と呼ばれるものに多い味作りになります。他にも喬木熟茶らしい味わいの六大茶山御品原茶、クセのある国艶茶廠のプーアル茶などがありますが、まずは上の三つとさせていただきます。

昌泰号についてですが、販売中の版納七子餅茶はお香のような独特の味作りなので復刻品との飲み比べとしては少し違うというのが正直なところです。まずは上にも書きましたが、昌泰の熟成生茶は倉庫での味作りが特徴のプーアル茶なので自然陳化とは大きく異なる印象となるのでお試しいただければと存じます。

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お買い求めいただいたお茶

生C0403 / 抱拙紅鉄Bao Zhuo Red Iron 2007年
熟M1401 / 大益茶7572 2013年
生S0403 / 熟成飲み比べセット 2013年

易昌號100g小餅 2003年を飲みました。(秋田県 K.K様)

苦みも渋みも薄まり、非常にスッキリとした飲み心地の良い茶です。
水色も宜しくバランスよく熟成した感じです。

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昌泰號老陳的茶班章山、金奨重慶沱茶感想(東京都 T.Y様)

注文のお茶、無事到着しました。返信遅くなりまして恐縮です。箱の大きさに驚きましたが、分厚いクッションの層に挟まれた大きな餅茶を見て納得しました。餅茶というのは、重ねて包装してはじめて輸送強度が出るもので、一枚では衝撃や圧迫で折れたり、崩れたりしやすいのでしょうね。
さて、お薦めにしたがい購入した老陳的茶班章ですが、見事ツボにはまりました。同じ熟成年数の和諧中国の、すっきりした緑茶らしい香りが残る茶気とは違う、コクの強い独特の茶気ですね。煎の初めのうちはまだいくらか煙味と渋味もあります。

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驚いたのは一煎目から微かに回甘があることで、最初は錯覚かと思い、二口、三口と味わって確かめました。回甘は定石通り煎ごとに強くなりますが、煙味と渋味が引いて、茶気が少し弱まる4、5煎目あたりから、ガラッと味わいが変わってくるのでまた驚きました。雲南紅茶のような優しく甘美な風味になり、甘いなかにも香草風の香りが出てきて、複雑だけれども、研ぎ澄まされた味わいになります。喉に通ったあと舌の両側に残るサラッとした甘みと、鼻腔に上ってくる香りがなんとも言えず甘美で、気分がとてもリラックスします。とても表情の豊かなお茶です。やみつきになりやすいタイプで、班章茶葉の人気が高いのが納得できます。
因みに、内票を見ると、老陳的茶というのは、茶山の名を冠した昌泰茶廠のシリーズのようですが、国艶茶廠の国艶境界シリーズのようなものでしょうか。あるいは、私の誤読でしょうか。
一方、金奨重慶沱茶のほうは下関緑盆沱茶CIBと比較したくて購入しました。しかし、下関緑盆沱茶CIBが柑橘系の香りと陳香が落ち着くまで数煎を要するのに比べると、金奨重慶沱茶は最初からまろやかで、かなり感触が違います。意外に固かった下関緑盆沱茶CIBに比べ、こちらは緊圧が緩んで崩しやすくなっている点も違います。これは熟成環境の違いによるのでしようか。
風味のほうは、陳年生茶で初めて熟茶に近いものを感じました。煎による変化が極めて緩やかで、徐々に味わいが軽くなっていく感じも、やはり熟茶に近いものがあります。そこに微かな酸味も加わって、キレのある熟茶という、陳年生茶の解説そのままの印象です。
両者の風味が近づくのは数煎目以降ですが、この段階になると、ドライで茶気のコクを失わない下関緑盆沱茶CIBのほうが好みです。というか、このあたりの下関緑盆沱茶CIBの旨さは絶品だと思っています。
この両者、熟成年数や環境の違いもさることながら、元々のお茶づくりがかなり違うのでしょうね。新茶で比較できないのが残念です。まだほんの入口の段階ですが、生茶というのは本当に興味尽きません。
次回はやはり、抱拙紅鐡になると思います。個人的な思い入れにすぎませんが、今日のような飽食の時代を迎える前の伝統的食品というのは、素材の無駄を出さないのが真骨頂だと思っています。つまり、雑味をどう活かすかに技があったのではないかと。その意味で、やたら純度だ、クリアだという最近のお酒や煙草などに見られる指向はピンときません。抱拙紅鐡には、そんな発想に近いものがあるので、やはり試さずにはいられません。

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当店の返信: 今回は昌泰號老陳的茶班章と金奨重慶沱茶の二つの味わいの異なるプーアル茶をお試しいただきました。
昌泰號老陳的茶班章はおっしゃるとおり茶器の強い仕上がりのプーアル茶になります。
昌泰號老陳的茶シリーズは

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昌泰茶業の陳老子プロデュースのそれぞれの茶山の特徴を打ち出したプーアル茶シリーズになります。この昌泰號老陳的茶班章は班章の茶葉を上手にブレンドして作ったプーアル茶(班章茶葉100%というわけではありません）ですが、上手に班章らしさを出しているプーアル茶になります。
もともとが苦味、渋みの強い茶葉で作られていますが、年数もたちそれなりに落ち着きましたがその茶葉の「強さ」はしっかりとありそれが強い回甘を生み出しています。煎が進みその強さが抜けると、すっきりとした甘みの出てくるプーアル茶です。
和諧中国は昌泰フラッグシップの易昌号に近い易しい味わいに作られているのでその味作りの対比にも面白さがあります。抱拙紅鐡もまた昌泰號老陳的茶班章とも和諧中国とも違う味作りなのでぜひ次回お試しいただければと存じます。

金奨重慶沱茶は作られてから19年としっかりと熟成が進んでいます。なので熟茶のようなまろやかさが第一の特徴となります。
以前お求めいただいた下関緑盆沱茶CIBと比較されていますが、二つのプーアル茶は確かに特徴が異なります。まず、まろやかさの面ですがこれは主に熟成環境の違いによるものです。マレーシア熟成の下関緑盆沱茶CIBはゆっくりじっくりと熟成され軽やかさ、華やかさのある香りに対し、標準的な乾倉で熟成された金奨重慶沱茶は香り、味わいが丸みを帯びています。
しかし、その根本的な違いはおっしゃるとおりもともとの茶作りの違いにあります。茶葉の品質の違いがあるのはもちろんなのですが、金奨重慶沱茶の茶葉はより緑茶に近い製茶がされているため、茶葉の辛味が抜けきることがなく残りそれが酸味として現れています。
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お買い求めいただいたお茶

血液検査の結果が、年々良くなっています(広島県 S.U様)

二年半にわたってて、プーアル茶を飲み続けています。
その影響かと思いますが、血液検査の結果が、年々良くなっています。健康に良いばかりではなく、香りもとても上品です。

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生茶は美味しい(秋田県 K.K様)

今回､熟茶3枚､生茶1枚無事に届きました｡
先に届いた易昌號の減肥茶(生茶)を飲んでますがとても美味く､これからは生茶を中心にと考えてます｡
生茶を最初に飲んだときは､苦くて美味いものとは思えませんでしたが､

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下関緑盆沱茶CIB、易昌號小餅、寳焰牌雲南下関磚茶感想(東京都 T.Y様)

注文品、3点とも無事届きました。特に中国発送の分は、厳重な包装に驚きました。行き届いたご配慮に感謝いたします。
下関緑盆沱茶CIBは初めての熟成生茶体験で、少々手こずりました。

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まず、予想以上に固かったので、崩すのに一苦労。次に、熟茶を意識したのと、貴店の“浅めに淹れて”という解説を拡大解釈して、茶葉の量を抑え過ぎました。熟成香と果実香ばかり目立って、茶気が足りず、これが熟成生茶？と戸惑いましたが、回甘が出てくるあたりで、茶葉の量が足りないのに気がつきました。二度目は茶葉を倍近くに増やして、納得の美味さを堪能しました。4煎目あたりからの熟成香と茶気と回甘のハーモニーが素晴らしいですね。“浅めに淹れる”というのは、抽出時間を指していると解釈するほうが正しいのでしょうか？いずれにせよ、思った以上にサッパリしているのに驚きました。
易昌號小餅は、貴店の解説そのままの美味さです。特に3煎目あたりから始まる焙煎烏龍茶か岩茶のような茶気と熟成香のバランスが最高です。そして、甘みも下関緑盆より強いですね。これは、熟成年数より茶葉の違いによるのでしょうか？
茶葉のグレードの関係か、和諧中国との比較がしやすく、両者を飲み比べて楽しんでいます。和諧中国が“まだ若い”というのが、よくわかりました。果実香の種類はかなり違いますが、和諧中国の乾燥プルーンのような香りは、紫芽のそれでしょうか？これが熟成したときを想像すると、ちょっとワクワクします。
寳焰牌雲南下関磚茶は、蔵茶金尖芽細特級の生茶版を想像して注文しましたが、熟茶と生茶の違いを考慮に入れても、だいぶ違いますね。漢方薬の香りもせず、渋みが少なく、甘みの強い生茶という以上に特徴が感じられず、むしろやたら固くて崩しにくいのが印象に残りました。ただ、これは冷やしたら旨いだろうなと思いましたので、夏向きですね。
次回は、昌泰號老陳的茶班章か、抱拙紅鐡に挑戦してみようと思っています。

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当店の返信: おっしゃる通り生茶と熟茶とではおいしさがことなります。「熟成が進むに連れて生茶は熟茶のような風味になって行く」というような説明がよくされますが、半分は正しく、半分は正しくないと言った感じでしょうか。やはり熟成の進んだ生茶は熟茶に無いおいしさを持っています（その逆も然りですが）。基本的には熟成生茶では熟成に時間をかけるので緩やかで、熟成後にも香や苦味なども残り、熟茶に比べ多くの風味を持ったキレのあるおいしさを楽しむことができます。一方、熟茶ではその強い熟成環境により、全体的な風味として丸くなる。香や苦味と言った茶葉本来の味わいがフラットになりすぎてしまいます。

さて、下関緑盆沱茶CIBについてですが、

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このプーアル茶に限らず下関の味作りとしてはあっさりさっぱりとした仕上がりと言ったことが挙げられます。茶の「味」を十分に出すために抽出時間を長く取ると苦味やエグ味と言った部分が強くなりすぎてしまいます。なので、茶葉を多めに、抽出時間は短めに「浅めに」淹れていただければおいしくいただけるかと存じます。
当店のHPには「浅めに」という表現が使用されていますが、意味合いとしては抽出しすぎると茶葉のネガティブな部分の味わいが強く出過ぎてきてしまう際にそれを避けるように「浅めに」淹れて下さいと言った表現となっております。なので、浅めに淹れるためには茶葉の量を少なくするか抽出時間を短くするといった対策が出来ます。
今回ご経験されたかもしれませんが、浅くいれるために少なめの茶葉で十分な時間を取っていれたものと十分な茶葉で抽出時間を短くしたものでは茶葉のネガティブの部分は同様に少なくなっても、そのほかのおいしさも少なくなるので味わいは異なります。今回の下関緑盆沱茶CIBに関しては茶葉はへらさず（多めで）、抽出時間を短めにするのがおいしく淹れるコツと言えます。
易武山茶葉で作られている易昌號小餅はおっしゃる通り甘みが下関沱茶よりも強くなっています。
茶葉の違いもありますが、茶廠としてのもともとの味作りの違いの影響が大きく、そして年数の違いによるところもあります。一方、和諧中国との違いですが、こちらは同じ茶廠なので基本的な味作りが同じであるのでその違いは茶葉のグレードの違い、そして年数の違いが大きくなります。和諧中国の風味としてはやはり早春易武山茶葉の旨味の強さで、紫芽の風味のヒントも感じることができますが小餅によってばらつきのある風味となっています。
紫芽のおいしいプーアル茶としては易昌號紫芽圓茶珍品が紫芽茶葉のおいしさを存分に味わうことができます。このプーアル茶は紫芽の風味に主眼を置いて作られた大変いい出来の紫芽プーアル茶となります。

下関磚茶ですが、これはどちらかと言うと蔵茶金尖芽細の生茶版というよりは蔵茶康磚の生茶版と言った方が近くなります。
蔵茶金尖芽細は蔵茶としての風味と若芽を多く使い茶葉のうまみを見所とした特級蔵茶であるのに対し、蔵茶康磚は成長した茶葉を使ったより大衆向けの蔵茶となっています。下関磚茶も成長した茶葉で作られており、茶葉のうまみを持った若芽などは特に意図的に使用されていないので味わいとしてはおっしゃる通りの仕上がりとなっています。
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お買い求めいただいたお茶

とてもさっぱりとしており、飲みやすいですね(東京都 R.A様)

今回は何種類か購入しましたが、まずは蔵茶康磚を煮出していただきました。
プーアル茶とはまったく違う味わいで、とてもさっぱりとしており、飲みやすいですね。

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何回も飲むうちに何とも癖になっていくようです(長野県 H.Y様)

以前勧めていただいた C0301　易昌號 100g小餅：プーアール茶の奥深さを知る事の出来る一品ですね。

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最初は『美味しい！』と言うよりはむしろ、独特の香りに『んっ・・・』と戸惑いを覚えましたがじつはちょっと茶葉を多く入れ過ぎていたのもあり、程よいところが分かってくると何回も飲むうちに何とも癖になっていくようです。
そういえば古樹の茶葉のときも同じような印象があったのを思い出しました。
ところで生茶の方が微妙な違いがいろいろあるように感じるのは私の思い過ぎなのでしょうか？
特に香りの違いはいろいろあるように思います。

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当店の返信: 生茶は熟茶と同じように淹れると、どうしても濃くなりすぎてしまいますね。また、おっしゃる通り生茶では風味の違いをよく感じることができます。基本的には、生茶を微生物の力を借りて発酵させたものが熟茶となりますが、発酵工程を経ていない生茶は10年単位の時間をかけてだんだんと熟茶のような(もちろん異なるものですが）風味へと変化していきます。
そのため、若い(15年以下の）生茶では熟成度による違いがあります。また、もともとの茶葉の産地、製茶の仕方によってもその風味に違いがストレートに表れてきます。そのため、それぞれの生茶は変化に富んだ、複雑な仕上がりとなります。
一方熟茶では、微生物による発酵が味わいに対して占める割合が多くなります。発酵による風味の変化はそれぞれのメーカーの「蔵付き」の微生物によるところが大きくなります。そのため、メーカー間での風味の違いは大きくなりますが、同じメーカー内ではその風味の違いの幅はせまくなり、その違いは茶葉の味わい(基本的にはうまみの強さ)となります。

お買い求めいただいたお茶

味も美味しく、また香りが特徴的でとても好みのものでした(東京都 M.T様)

C1203 / 金龍門 2009年ですが、味も美味しく、また香りが特徴的でとても好みのものでした。それでもクセが強いわけでもないので飲みやすく、普段飲むものにしようと思います。

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香味、コク、甘みが上品で濃いのに驚きました(東京都 T.Y様)

20数年前、ジャスミン茶嫌いの妻が香港旅行で出会って持ち帰ってきた熟茶の散茶一袋が、プーアル茶の初体験でした。独特の香りにもすぐ慣れ、市販のペットボトルの烏龍茶より旨い上、これがあると食が進むので、以来、愛好してきましたが、当時は日本では手に入りにくく、いつしか、中華料理店にあれば必ず注文する程度になっていました。

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それが、半年ほど前から武夷岩茶をきっかけに中国茶にはまり、まもなくプーアル茶の奥深さを知りました。俄然、興味がわき、購入先を物色して貴店にたどり着きました。群を抜く解説の詳しさ、わかりやすさと、送料を含めても日本国内の有名店より安価なので、迷うことなく決めました。
朴子醇から飲みましたが、これまで飲んだどのプーアル茶より独特の香りが薄く、逆に香味、コク、甘みが上品で濃いのに驚きました。今まで自分が飲んできたのは何だったのかと…。
南詔牌福禄寿喜沱茶は生茶初体験で、熟茶との印象の違いが衝撃でした。日本の煎茶を濃く淹れたものに近いのですが、一煎目はそこに微かにプーアル茶独特の香りがして、あの香りがよく言われるカビ臭などではなく、茶葉本来の香りの一部であることがわかりました。煎を重ねると、苦みの強い濃い煎茶という印象になりますが、何煎重ねても日本の緑茶のように旨みがヘタらないのに驚きました。
こうなると、熟成させた生茶と、渥堆製法の熟茶の違いを比べたくなりますが、同じ銘柄でも何年ものの生茶と比較すればよいのか、さっぱり検討がつきません。いずれにせよ、次はもっとクラスが上の生茶に挑戦してみようと思っています。

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当店の返信: 熟茶のように熟成された生茶についてですが、大体15年ほどかかることとなります。
以前は当店でもお手頃な、よく熟成された生茶がありましたが、現在では売り切れてしまいました。まだ在庫のあるものもございますが、どれもお値段の張る超高級茶となってしまいました。

丁度先ほどご注文いただきました、和階中国は昔ながらのプーアル茶の作りですが、まだ7年目なので味にはまだ粗さが残っています。これからまだしばらくの熟成を経てようやくいわゆる黒茶としてのプーアル茶としての本領を発揮してくることになるかと存じます。
雲南大葉種から作られるプーアル茶、特に生茶は茶葉が日本茶などに比べると大きく厚く、その分おいしさが芯まで詰まっています。そのため茶を煎じても茶葉のうまみが抜けきらず多くの煎をお楽しみいただくことができます。

熟成した生茶と熟茶との違いですが、まずは香りが挙げられます。高温高湿環境下での渥堆を経る熟茶ではまろやかさは出てきますが、その分香りが失われます。
上手に熟成のされた生茶は熟茶のようなまろやかさと同時にキレのある香りを楽しむことができます。

また、茶の味わい全体としての切れの良さを上げることができます。
熟茶はともするとまろやかすぎてしまいますが、生茶はその中にも一つキレを残した緊張感のある味わいとなります。
熟茶に関しては近年生産技術が伸び、その品質が上がってきています。
来月の話となりますが、孟海茶廠の2013年の熟茶、大益茶7572を発売予定となっております。
このプーアル茶は40年以上の熟茶作りの歴史を持ち、国家無形文化遺産に指定されている孟海茶廠がHEMA技術と呼ばれる第4世代の発酵技術を採用して作った初めてのプーアル茶となります。
今までのプーアル茶よりも一回りできのよいプーアル茶となっておりますので是非お試しいただければと存じます。

お買い求めいただいたお茶

寶焔牌雲南下関磚茶 2013年 (X0401)、朴子醇 2012年 (R1306)感想(京都府 Y.M様)

受け取りましてから、ひと月ほど環境になじませてから、飲ませていただきました。
寶焔牌雲南下関磚茶 2013年 (X0401)

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商品紹介には若くても「苦み渋みは少なく」とありましたが、さすがに若いので、それなりにエキサイティングなんだろうな、と想像していましたが、飲みやすくて驚きました。
飲みやすいのに、香りは若く華やかなのも印象的でした。この価格でこのお味はとても価値があると思います。まだ崩していない分は、しばらく置いて変化を楽しみたいと思います。

朴子醇 2012年 (R1306)
過去に国内で購入して飲んだ事のある熟茶は、独特の香りが強く個人的には飲みにくかったのですが、このお茶はまろやかで風味もよく、大変に飲みやすい熟茶でした。食事中に飲むと、口内がさっぱりするのもよいですね。プーアルカフェさんの他の熟茶も試してみたくなりましたので、近々いくつか注文しようかと思いますが、その時はまたよろしくお願いします。

包装・梱包もとてもしっかりされていて、とてもよかったです。
また、春節の影響のことまで心配くださり、ありがとうございました。

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当店の返信: 下関磚茶はたくさんの方にお気に入りいただいているプーアル茶になります。このプーアル茶はおっしゃる通り、まだ若いですが、まろやかでしかし香り高さを持ったプーアル茶になります。またこのプーアル茶はもともとがチベットの人々のためにつくられたプーアル茶であるため、価格対味の面においても非常にお買い得なプーアル茶かと存じます。今回お試しいただいた中で唯一の熟茶、朴子醇ですが、こちらは当店でも人気の六大茶山の作る熟茶となります。熟茶というと独特の「くさみ」と思われる方も多いようですが、当店で準備するプーアル茶はどれもしっかりとした保存環境で熟成されたものとなりますので、どのプーアル茶も飲みやすいプーアル茶に仕上げられています。すっきりとした熟茶をお探しでしたら、作られた年が新しいもの(2010以降)をお試しください。発酵技術の進歩とともにキレのある熟茶が多くなっています。

お買い求めいただいたお茶

まろやかで，少し甘みがあり一番気に入っています(長崎県 N.F様)

一年半ほど前からプーアル茶を飲んでいます．生茶，熟茶と購入し楽しんでいます．

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先日購入した餅茶3品をやっと一通り味わいましたので、感想を送らせていただきます。(神奈川県 T.K様)

先日購入した餅茶3品をやっと一通り味わいましたので、感想を送らせていただきます。

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10歳の娘も一緒に美味しくいただいております(東京都 R.A様)

先日購入させていただいた寶焔牌雲南下関磚茶は若い生茶ですので、渋みや苦みが強く、まだ飲むには早いかなと少し心配していましたが、そんなことはなく、ほのかな甘みを感じおいしいです。他の生茶とは少し違った味わいですね。

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お茶の感想(東京都 S.T様)

この度，送って頂いたプーアール茶2種「衞榮號特選家蔵2008年、大益牌 7262、2009年」、特選家蔵は、生茶の味わいと熟茶の味わいが感じられ、（生茶の味がやや強い様な）とても、サッパリとしたお茶でした。
もう少し何年か、寝かせると、もっと自分の好みの味になると思いました。

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まろみと甘味があって飲みやすい味でした(北海道 N.N様)

いつもは国内で買った物を飲んでおりましたが、本場のプーアル茶を飲んでみたいと思い、初めて利用させていただきました。個人輸入は初めてでしたがスムーズに取引できて安心しました。

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初めてプーアルカフェさんで購入させていただきました。(東京都 M.T様)

初めてプーアルカフェさんで購入させていただきました。
丁寧な対応をしていただきありがとうございました。
私はプーアル茶を飲み始めたのは最近で、知り合いから貰ったお土産のプーアル茶が初めてでした。（餅茶　熟茶）

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今回の包装紙の御対応に関しまして(埼玉県 K.T様)

こんばんは
今回購入しておりますお茶は生茶であります為、味についてお答えするのは何年か後になろうかと思われます
が、今回の包装紙の御対応に関しましては深く感謝しており、今回はその事に付いて・・・

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空輸で現地より送られて来る商品に税関検査は付き物であり、
仮に税関検査が発生しても貴店が責を追うべき性質の物ではありません

たまたま今回小生が購入した商品が税関検査を受けており、
検査由来と思われる外装の包み紙の破損をご連絡させて頂いた際、
旧正月中にも拘らずご対応をして下さり、
旧正月明け早々に包み紙のスペアを送って下さる事になり、深く感謝しております。

初めてこの様な形態で購入する者にとって、
何か問題が発生した時に親切な対応をして頂ける事は非常に安心感があります。
一事が万事と申します。
恐らく貴店で御取扱いの商品もきっと安心して購入出来る品質の物なのでしょう。

また是非注文をさせて頂きたいと考えております。

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当店の返信: 今回お求めいただいたプーアル茶はまだ若いプーアル茶なので、本当のおいしさをお楽しみいただくにはもう数年熟成させていただければと思います。

当店はまだ若いプーアル茶専門店ではありますが、若いながらも5年程度熟成の進んできたプーアル茶、10年以上年数がたちプーアル茶らしい風味の乗ったものもございますのでお試しいただければと存じます。

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このたびは関税のチェックによる包装紙にダメージがあったとのご連絡を受けましたので包装用紙を送らせていただきました。

個人輸入では関税チェックがたまにあり、また、避けられないものではございますが、今回はお手数をおかけいたしまして大変申し訳ございませんでした。
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お買い求めいただいたお茶

鳳山有機熟茶 2008年の感想です。(京都府 Y.N様)

お世話になります。今回初めて貴店を利用させていただきました。
購入した「鳳山有機熟茶 2008年」は、色の割に渋みも少なく、とても飲みやすいです。

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二回目です(福井県 N.M様)

恒豊源8598がお気に入りです。
妻も子供もいつも飲んでいるので、切らさないように三回目も買います。

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鳳山有機熟茶 2008年の感想です。(東京都 Y.I様)

思いのほか、あっさりしていて飲みやすいです。
ちょっと崩すのが大変でしたが。

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さっぱりしたお茶でした。高級感があります。(東京都 T.K様)

今回で２回目の購入になります。口コミを見て購入したのですが失敗はありませんでした。
今回は少し高めの商品でしたが飲んでみると納得！　

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お茶の特性が細やかに記載されているので、安心して購入(兵庫県 T.S様)

●購入の動機
　7年前に台湾で購入した高かったプーアール茶、薬茶が体に良いと聞きましたので、棚に半分残っていたのを発見し飲み始めました。
　どこでどのように買ったらいいか迷っていて、こちらのサイトに出会いました。
　品揃えが多いのに驚くとともに、お茶の特性が細やかに記載されているので、安心して購入。

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想像以上に美味しかったです(千葉県 K.T様)

プーアル茶が届きました。早速いただきました。想像以上に美味しかったです。
他のショップで数回買いましたが、カビの臭いが気になり飲めませんでした。

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なんと一週間目にして早速追加注文をいれました(東京都 T.K様)

初めて本物のプーアル茶を購入させていただきました。
思っていたより飲みやすく、毎日飲んでいます。少量を購入して飲めるようだったら追加購入しようと思っていましたが・・・

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ネットでの注文は初めてでしたので少し不安もありました(千葉県 M.S様)

お茶、美味しく飲んでいます。若い頃からプ－アール茶を飲んでいました。
横浜の中華街まで買いに行っていましたが　今は、なかなか行く事が出来ず、
近くにも専門店がないのでいろいろと探していました。

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サントリーの黒ウーロン茶に似ていると好評でした(神奈川県 T.K様)

こんにちわ(^_^)/
　返信が遅くなり申し訳ありません。
　と、言うのも円盤状のお茶を開封するのがもったいなくて暫く職場で飾っておいたので…

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プーアル茶が初めてだと言う方に非常にお勧めです(北海道 N.N様)

雲南七子餅茶特級品 2006年について感想をひとこと。
このお茶は、皆さんが高い評価をしているとおり、非常に飲みやすい仕上がりで、プーアル茶が初めてだと言う方に非常にお勧めです。

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初心者にも分かりやすく安心感があるのがこちらのショップでした(福井県 N.M様)

プーアール茶を探して、ようやく初心者にも分かりやすく安心感があるのがこちらのショップでした。
正直中国からの出荷で品質など心配もありましたが、香りも味もよくとても満足です。
またなくなりそうになったら、必ず買います～

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プーアールカフェさんのお茶ははずれがありません(北海道 Y.U様)

こんにちわ！
かなり前に届いていたのですが、全種類いただくまではと思いメールしませんでした。
今回のお茶も個性的で、おいしいものばかりでした。

六大茶山壱号熟茶 2010は香りがとても良くて、私の好きな甘みもあって良かったです。

雲南七子餅茶特級品 2006年は味に深みがあっていいお茶だなぁと思いました。

鳳山有機熟茶 2008年はとっても華やかな味わいでさらりと飲みやすかったです。

プーアールカフェさんのお茶ははずれがありません。

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ダイエットに効くと聞いたのを思い出し注文致しました(2011.9.8 神奈川県 A.M様)

今回始めてプーアル茶を試しました。
以前より主人の友人である中国人の方に、プーアル茶を勧められていましたが、中々試す機会がありませんでした。
しかし、産後思う様に体重が減らず悩んでいたところ熟成したプーアル茶はダイエットに効くと聞いたのを思い出し注文致しました。

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2008年7572美味しいです(大阪府 M.N様)

初めてネットでプーアル茶を買いました！正直不安だったですが二週間で届きました!しっかり包装されてお茶の破損はしなかったです!早速飲んで見ました！

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班章の生茶はインパクトもあり、本当に美味しい(石川県 M.A様)

今回は店長さんのセレクションで紹介されている
・C0917 / 昌泰號老陳的茶班章山 2007年
を試してみました。

班章茶葉の生茶は、以前に他のブランド品を飲んだことがあったのですが、まだ若い茶葉だったせいでしょうか、強い茶気というか、渋み苦味の方がまだ前面に出ており、それはそれで美味しかったのですが、「辛口、ドライ」な印象を持っておりました。

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今回の「昌泰號老陳的茶班章山 2007年」は、熟成も進んでおり、班章茶葉の力強い風味は同じでしたが、そこに何とも言えない香り、味わいがバランスよく混在しており、毎日「うまいなぁ・・・。」と一人呟きながら飲んでおります。
優しい味わい、香りの易武山の生茶ももちろん美味しいですが、班章の生茶はインパクトもあり、本当に美味しいと感じました。
またセレクション・コーナー等で他の班章山産のお茶を紹介していただければ幸いです。

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当店の返信: 昌泰號老陳的茶班章山 2007年は班章山の茶葉を使用したプーアル茶で、もともと茶気の強いプーアル茶ですが、やはり昌泰のプーアル茶らしく味わいのバランスを見ながらしっかりとブレンドされたおいしいプーアル茶です。老陳的茶はだてじゃありませんね。

発売当初はまだできたてに近い味の印象のプーアル茶でしたが、もうすぐ5年を迎えるこのプーアル茶はようやく熟成プーアル茶の風格を持ってきました。おいしいプーアル茶なので、この先もじっくりとお楽しみいただけたらと思います。

さて、他の班章山茶についてですが、これは当店でも大きな課題となっております。
というのも近年班章茶葉の値上がりは本当に激しく、非常に高価なものとなっています。

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実は去年、昌泰茶業は昌泰七子餅茶として班章茶を製造しました。
非常にできのいいプーアル茶だったので、当店での販売も検討したのですが、あまりに高価（易武號の倍以上!)だったので、プーアルカフェでの取り扱いを見送りました。

というのも去年は雲南省の渇水のため茶葉の価格が全般に高めだったので、またいずれ相場は下がるだろうと予想したのですが、インフレとともに今年も茶葉の価格は上がり続け、茶葉の価格が10%程度の値上となっています。そうこう考えているうちに価格は上がり続けていくのでやはりこれだ!と思ったときに仕入れてしまうのがいいのかもしれませんね。

そもそも、どうして班章茶葉の人気がここまで上がってきているかというと、現在数十万円を超える名作茶には老班章茶葉が使われているものが多いといわれています。実際どこの茶葉を使用して作られているかというのは記録もないためわからないのですが、そのように言われているため近年班章茶葉の価格は上昇の一途です。

そんなこんなで当店ではまだ班章茶の仕入れの見通しは立っていないのですが、班章茶をお探しであれば、国艶境界の新班章と老曼我がございます。どちらのプーアル茶もいいできのプーアル茶ですが、老曼我茶を特にお勧めさせていただきます。とはいえ国艶境界シリーズは茶葉に若芽が多いので熟成に時間がかかり、まだまだ若さを感じるプーアル茶となっています。

またおいしい班章茶を仕入れることになりましたら、ご連絡させていただきますが、とりあえずはお手元にある班章茶をじっくりと熟成させてお楽しみになられることをお勧めいたします。
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お買い求めいただいたお茶

本当においしい！！！(東京都 H.N様)

磚茶は初めての注文です。
コメントにもありましたが、非常に硬く、千枚通しで崩しても固まりが残ります。仕方なく固まりのまま洗茶しますが、葉がなかなか開かないのでそのままやかんで煮出してしまいます。少量でもかなり濃い色が出ますが、苦みもえぐみもなくとてもまろやかです。

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初めての方でも挑戦出来るお茶だと思います(埼玉県 R.K様)

初めてプーアル茶の餅茶を飲んだのは、香港に旅行に行った時に
お土産として買ったものでした。最初はほこりくさいような？独特の味に
びっくりしましたが、段々と慣れました。

今回オーダーの大益七子餅茶大益牌7572 はあまり癖もなく、
初めての方でも挑戦出来るお茶だと思います。口当たりはさっぱりしています。
わりと濃い目に出して飲んでいますが、元々のお茶はきれいな赤茶色で
見た目もとてもきれいです。冷たくして飲むともっとあっさりと飲めます。

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レシピ番号違いの３種類を飲み比べ出来た(石川県 M.A様)

拝啓、僭越ながら２度目の感想を述べさせていただきます。
今回注文したのは、

・C0908 / 雲南昌泰號プーアル茶生餅8588 2007年
・C0906 / 雲南昌泰號プーアル茶生餅7538 2007年
・C0907 / 雲南昌泰號プーアル茶生餅7548 2007年
・C0104 / 昌泰號2001年崩し50g 2001年

の４点でしたが、我ながら非常に興味深いと思ったのは、同じ
「雲南昌泰號プーアル茶生餅」
の2007年物でありながら、レシピ番号違いの３種類を飲み比べ出来たということです。

私なりの感想では、それぞれに個性があり、違いを一口で表現すれば、

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8588は、私の大好きな梅香(紫蘇香?)が素晴らしい。
7538は、華やかな香り(これがいわゆる蘭香?)。
7548は、上品で落ち着いたハーブの香り。

の印象が強かったと感じております。
いずれも生茶特有の茶気が強く残ってはいますが、もう少し熟成が進み、渋み苦味がまろやかになれば、コストパフォーマンスの非常に高い３品になるのではないかと予感しております。
この３品の飲み比べの企画が今までなかったことが不思議なくらい、それぞれ個性を主張した味わいであり、常飲にも熟成用にも、また価格的にも十分満足な３品かと思います。

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当店の返信: 今回お試しいただいた昌泰號はそれぞれの特徴のあるプーアル茶に育ってきていますね。
私も8588はお気に入りでずっと飲んでいますが、最近は熟成も進んできて発売当初と比べるとその印象は結構変わってきていますが梅香が8588 の特徴ですね。

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昌泰號の2つのプーアル茶の飲み比べ企画が今までなかったのは、易昌號復刻品など新しい生茶の飲み比べなどもそうなのですが、やはり若すぎるプーアル茶ではフレッシュな茶葉の風味が支配的なので、違いはあるのですがなかなか飲み比べとして難しかったためでした。

しかし、年数とともに熟成も進み、A様のおっしゃるようにそれぞれ特徴がたってきているので改めて飲み比べとして取り上げてみたいと思います。ご参考までに7532の風味は蘭香または花蜜香です。鮮烈な蘭香からだんだんと穏やかな花蜜香へと変化してきていて現在はその中間あたりでしょうか。
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お買い求めいただいたお茶

おいしいプーアール茶でたいへん満足しております。(秋田県 M.I様)

おいしいプーアール茶でたいへん満足しております。1月に台湾旅行をした際にプーアール茶と出会いました。自分におみやげとして購入してきて以来、毎日飲んでおります。コレステロールが高く薬を服用しておりますが効果がすぐに出て、二日に一錠になりました。お茶がもうすぐなくなりそうで購入先を探していたときに当サイトを見つけました。

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もうやめられません(長野県 T.T様)

プーアール茶を愛飲するきっかけは家内と出かけた台湾旅行でした。
パック旅行のお決まりのお買い物の時間でしたが、
少々メタボに悩んでおりましたのでだめもとで購入しました。
そのとき専用ボトルをいただきました。

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とても美味しく満足しております。(石川県 M.A様)

　拝啓、初めて感想を述べさせていただきます。
　私が仕事でマレーシアに住んでいた頃、華人の友人からよくローカルな中華料理屋に誘われ、そこで初めて出会ったのがプーアール茶でした。
　友人は、いつも持ち歩いているお気に入りの茶葉を取り出し、決して綺麗でない茶船の湯に浸して運ばれた茶器で、何回も煎を重ねてくれているうちに、突然感じた心地よい「梅香」、この一瞬に私はプーアール茶にハマってしまったのでした。
　さて、今回注文したのは、

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・C0104 / 昌泰號2001年崩し50g 2001年
・M1910 / 大益七子餅茶大益牌7572 2008年
・M1018 / 大益プーアル茶V93 2010年
・C0902 / 易昌號易武七子餅茶精品 2007年

の４点でした。
いずれもそれぞれ特徴があって、とても美味しく満足しております。特に「易昌號易武七子餅茶精品 2007年」は、「これが本当の生茶の味だったのか・・」と思ったくらいの奥深い味わいでした。
　これまで飲んでいた生茶といえば、渋み苦味が強く、熟成不足で青臭いイメージを持っていたのですが、これは茶葉の色からしても熟成も進んでおり、かと言って、まろやかさだけのインパクトのない熟茶とも違い、味も香りも生茶と熟茶のいいとこ取りのような美味しさでした。
　貴殿のサイトは、単なる販売目的だけでなく、私にとっては、プーアール茶についての知識習得の場ともいえる優れたサイトであると感心しております。
もちろん、注文、発送手続き、梱包、商品についても問題なく、信頼出来るショップだと思います。
またいろいろと注文して試してみて、自分に最も合うお茶に巡り会えたらと思っております。

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当店の返信: 今回お求めいただいたプーアル茶をお楽しみいただき大変うれしく存じます。
それぞれのプーアル茶にそれぞれの特徴がありますが、A様のおっしゃる通り易昌號精品は2007年のプーアル茶なので若い生茶とも違う、熟茶とも違いその中間点。これからの味の変化を楽しみながらゆっくりとお楽しみいただけるプーアル茶です。

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味わいの変化していくプーアル茶は、一煎一煎が一期一会(私の好きな日本語です）とも言えます。今この時の味わい、そして時の流れとともに醸されていく味わいを長くお楽しみいただけたらと存じます。
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お買い求めいただいたお茶

冷たくても美味しいので、私の場合は、まとめて作っています。(埼玉県 M.T様)

プーアル茶との出会い（？）は、昨年の夏に台湾に旅行に行ったときなのです。
美味しくて体に良いというので、飛びつきました！
冷たくても美味しいので、私の場合は、まとめて作っています。

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熟茶を飲み比べてみたい(東京都 M.Y様)

熟茶を飲み比べてみたいことと、熟成して飲む楽しみを味わいたいと思い「大益牌銘作レシピセット熟茶 2010年」を購入しました。

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M1021 大益七子餅茶大益牌 7572 の感想(兵庫県 M.T様)

今回初めて購入させていただきました。
プーアル茶は癖があると聞いていましたが、濃いめに入れても癖のある味だとは個人的には感じませんでした。とても飲みやすいお茶です。

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商品到着までの対応もきちんとされていて、安心して待つことができました(静岡県 K.K様)

お世話になっております。
美味しく頂いております。

身体を温めるお茶を探しているところでした。
　プーアール茶も紅茶のように身体を温めると言うことを聞き、ネットで調べ始めたところｐｕｅｒ　ｃａｆｅさんにたどり着きました。
　初めてのプーアール茶購入でしたが、飲み方から種類、効能や保存法など分かりやすく説明されており、抵抗無く購入させていただきました。

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　ローカフェインの熟茶で元祖7572　です。
盤茶も楽しみでしたし、本格的なお茶を頂くのが待ち遠しくしておりました。

　商品到着までの対応もきちんとされていて、安心して待つことができました。

　実際お茶を飲んでみましたが、説明どおりの甘みが際立った苦味抑え目の飲みやすいお茶でした。
濃さは好みで調節できますし、洗茶⇒２煎目⇒３煎目と、飲み方の説明を参考に入れる時間まで楽しみながら頂いております。

　今まで飲んだことのあるプーアール茶のイメージ（飲み難い味）がかわりました。他の種類と比較したくなりました。とてもお茶に興味が湧くきっかけになったことも、
ｐｕｅｒ　ｃａｆｅさんにたどり着いてよかったと思います。
ありがとうございます☆
ごちそうさまです！

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当店の返信: 今回お求めいただいた孟海七子餅茶7572は国艶茶廠の作る元祖熟茶レシピとなります。
7572らしい甘みでどちらかというとさっぱりとした風味で初めてプーアル茶に挑戦いただく方に好評のプーアル茶になります。
どちらかというとというのは、このプーアル茶のオリジナルレシピであるもう孟海茶廠7572はもう少し濃厚な風味のプーアル茶で、どっしりとした感がありますのでこのプーアル茶と飲み比べていただけたら面白いと思います。

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もちろん他のプーアル茶もそれぞれ個性のあるおいしいプーアル茶となります。プーアル茶というと「癖のある風味」、「飲みにくい」などがよく言われます。実際、そういったプーアル茶を取り扱うお店もあるようですが、当店ではしっかりと品茶をした自信を持ってお勧めできるプーアル茶を取り扱っております。
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お買い求めいただいたお茶

熟K1904 孟海七子餅茶7572 2008年

品揃えも相当良かったので、購入に踏み切りました(京都府 H.O様)

昨年末に大益のzhuangchaや七子餅7542などを購入させていただきました。
中国を離れて、日本ではなかなか手に入らないと思っていた大益のzhuangchaなど品揃えも相当良かったので、購入に踏み切りましたが、注文から到着までしっかりしており、安心しました。

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胃弱な私でものみ続けられるので気に入ってます(北海道 Y.U様)

1月に台湾旅行をしてプーアル茶の魅力に嵌まり、大益牌　銘作レシピセットを購入しました。胃弱な私でものみ続けられるので気に入ってます。

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小さな子供（１才）までも、ぐびぐび飲んでいます(東京都 R.W様)

今回は「大益牌銘作レシピセット熟茶 2010」を注文しました。
まだ8592しか飲んでいませんが、酸味や苦みが少なく、やかんで煮出して冷ましておくと小さな子供（１才）までも、ぐびぐび飲んでいます。

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いつもおいしいお茶をありがとうございます。(神奈川県 S.K様)

今回Ｖ９３を購入しました。
２０１０年のお茶ですので、まだ若いと思うのですが、そのことを感じさせないような味わいのお茶だと思います。
新しい製法で作られているということですが、そのあたりがそうなのでしょうか？

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プーアル茶を始めて購入しました(東京都 M.Y様)

知人からいただいたプーアル茶をいただいていましたが、飲み尽くしてしまいプーアルカフェを見つけてM1021 / 大益七子餅茶大益牌 7572 2010年を注文いたしました。

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前回購入した老茶頭を飲んでみました。かなりの量が出せて驚きました。(宮城県 N.M様)

前回購入した老茶頭を飲んでみました。かなりの量が出せて驚きました。(^-^)
味もとても飲みやすいですし、他の老茶頭も試してみたいですね。o(^-^)o

先日届いたＣ1015も早速、崩して壺に入れて保存して、飲む準備をしました。

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夕食後に飲むお茶用に取り寄せました。(北海道 Y.O様)

夕食後に飲むお茶用に取り寄せました。中国茶、特にプーアル茶が好きなのですがなかなかこれはと言うのに巡り合えなかったのです。

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濃く（黒く）だして飲みますが思ったほど香りが薄いです。かび（？）ようなにおいはほとんど気になりませんでした。包装は大変丁寧で、貴店の良心をかんじられました。次回もまたいろいろ楽しんでお茶選びをしたいとおもいます。当分は思いっきりタップリプーアル茶を楽みます。良いお店に巡り合えてうれしくおもいます。
R1913については、香りが薄いような気がします。かびのような独特の匂いはほとんどありませんでした。C0907は香りがよくウーロン茶の様な感じで大変飲みやすいお茶でした。大変丁寧な梱包で貴店の良心を感じました。次回また楽しんでお茶選びをしたいとおもいます。

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当店の返信: 今回O様にお求めいただいたプーアル茶は、どちらも当店で人気のプーアル茶となります。普段から中国茶、プーアル茶をお楽しみになられているO様にご満足いただけて大変うれしく存じます。
プーアル茶はご存知のように生茶と熟茶がありますが、その特徴としては、華やかな香りの生茶とまろやかな味わいの熟茶となります。
なので、熟茶だとどうしても生茶に比べ香りは弱めとなりますが、熟茶の中でも比較的香り高いプーアル茶を挙げるとすると7262系列をお勧めさせていただきます。

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M1022 大益七子餅茶大益牌 7262
C1912 恒豊源 7268

香りの高いお茶をお探しでございましたら、生茶をお勧めさせていただきます。生茶によって色々な香りがありますで、ぜひお試しいただけたらと存じます。
C0901 易昌號易武七子餅茶珍品
 C0021 抱拙紅鉄
 R0908 佛海銀毫餅
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お買い求めいただいたお茶

易昌號易武七子餅茶珍品と佛海銀毫餅購入しました。(宮城県 N.T様)

今回、易昌號易武七子餅茶珍品と佛海銀毫餅購入しました。

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珍品は紹介されていた通り、はっきりとした大振りの茶葉で見るからにいかにも野性的と思えるような外見でした。以前、精品を購入していたので飲み比べてみたのですが、残念ながら私にははっきりとした違いはわかりませんでした。これから何年か丁寧に保存していけば香り、味の違いがわかるようになるのかなもしれませんね。どちらもふわっとした香りで飲みやすくおいしいお茶ですね。
佛海銀毫餅は包み紙を開けている時からスモークの香りを強く感じました。茶葉はとてもきれいで野性的な珍品とは正反対の感じで手で簡単に崩せるものでした。日本で人気があるというのも納得できるものでした。味と香りは届いてすぐ飲んでみたせいかわかりませんが、結構スモークの香りがいつまでも続き個性的な感じがしました。
今度は抱拙紅鉄と土林牌鳳凰沱茶甲級を飲んでみたいと思っています。購入した方の感想を聞いてみたいです。

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当店の返信: 今回も生茶をお求めいただき、ありがとうございます。
易昌號の珍品は飲み比べのページにも書いてありますが、味の面においてはあまり精品と差がありません。なので、味を基本に選ばれるのであれば精品がお勧めとなります。
易昌號の味の違いをお比べになるのであれば、正品との比べるとその味の違いがよくわかります。

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佛海銀毫餅はスモーキーな風味の強いプーアル茶ですね。
このプーアル茶は毫の多い若芽を使用して作られているので仕上がりが柔らかく、崩しやすくなっています。このプーアル茶は2004年のプーアル茶なのでそろそろ若い生茶から抜け、熟成の味わいが出てくるところだと思います。こまめにお味見をしつつも大事に飲んでください。
抱拙紅鉄と土林牌鳳凰沱茶はまだお客様からのご感想をいただいておりませんが、今までお求めになられたプーアル茶をお気に入り召されたのであれば抱拙紅鉄は自信を持ってお勧めいたします。このプーアル茶は私も大のお気に入りで、手元に二枚残しております。
土林牌鳳凰沱茶のほうは沱茶なので他のプーアル茶とは系統の違う味わいとなっております。このプーアル茶は強いお茶と呼ばれ、味のバランスでは甘みは控え目、苦みが強めとなっています。では苦くして飲むのかというとそんなことはなく、美味しく感じられる程度の苦みで入れると、その味わいの奥にいわゆる五味とは違うお茶の味、熟成の味を感じることができます。

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お買い求めいただいたお茶

とても飲みやすくて美味しくいただけました(福井 S.F様)

今回初めてこちらで大益宮廷プーアル茶を購入しました。とても飲みやすくて美味しくいただけました。
どれを購入したらよいか迷った時には大益宮廷プーアル茶がお勧めです。
次回もまた購入したいと思います。このたびは美味しいお茶をありがとうございました。

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美味しくお茶を楽しんでみたくなり、購入させていただきました(鹿児島県 M.N様)

初めて購入させていただきました。
御社のホームページは何度か拝見しておりましたが、個人輸入で商品を購入することを難しく考えてしまい、注文させていただくのを躊躇しておりました。

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プーアール茶についての紹介がとても詳しく丁寧で、あまり知識のない私には上級すぎるくらいでしたが、読ませていただくうちに美味しくお茶を楽しんでみたくなり、購入させていただきました。

ご説明通りの日数で無事に商品を届けていただき、梱包も丁寧にしていただきとても安心いたしました。

お茶もホームページの説明を参考にさせていただいて美味しくいただいております。
プーアール茶はこれからも愛飲したい飲み物ですので、これからも美味しいプーアール茶を購入させていただくのを楽しみにしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

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当店の返信: 当店のHPをお楽しみいただいたとのことで、私も大変うれしく存じます。

当店でのお買い物は個人輸入となるため躊躇なさる方も多いようですが、多くのお客様から「思ったよりも簡単だった」とのご感想をいただいております。

今回、N様にお届けした雲南七子餅特級茶は当店のプーアル茶の中でも人気があり、また大変ご好評をいただいている人気のプーアル茶です。

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今回のプーアル茶がお口に合うようでありましたら、その他のお茶では、M1910大益牌7572やC1015衛榮号金盞銀毫茶などをお勧めいたします。

大益牌7572は甘みが特徴のプーアル茶で、衛榮号金盞銀毫茶は高いレベルでバランスの整ったおいしいプーアル茶です。

他にもS1001銘作プーアル茶飲み比べセットはちょっとお得なおいしいプーアル茶3枚セットとなっており、プーアル茶の入門編としておいしい飲み比べのセットとなっております。

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お買い求めいただいたお茶

熟R1913 雲南七子餅茶特級品 2006年

易昌號易武七子餅茶珍品 2007年の感想について(埼玉県 N.N様)

今回早速、「易昌號易武七子餅茶珍品 2007年」をいただきました。
07年にしては熟成が比較的早い感じでした。新しい生茶にしては柔らかく甘みを感じた為かもしれません。

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今では番号でわかるようになりました。(神奈川県 H.N様)

大益牌銘作レシピセット熟茶 2010年を購入しました。
３種類が個性のある味で、今では番号（お茶を入れてある容器に貼っています）でわかるようになりました。
家族は、料理やお菓子の種類によって、プーアル茶を選んでリクエストするようになりました。

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私は、高価で年数の経ったプーアール茶が美味しいというイメージがあり、なかなか買えませんでした。
今年のお茶が美味しい。気軽に買える。
プーアールカフェさんのサイトで沢山のお茶の知識が得られる・・・　　これはとても嬉しいことです。
これからは、お気に入りのお茶を探す楽しみが増えそうです。
今後ともよろしくお願いいたします。
寒さが増してきました。店長さんも風邪をひかないようご活躍くださいね。

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当店の返信: 今回お求めいただいたプーアル茶は、プーアル茶の名門、孟海茶廠の中でも特に知られた名作レシピ3種類のセットとなります。
どのお茶も外れのないおいしさなのはもちろんですが、それぞれの味の違いを楽しむことのできるセットとなるようにと作ったセットなので、N様にもお楽しみいただけたようで大変うれしく思います。
当店では孟海茶廠以外にもたくさんのプーアル茶をお求めやすい価格で取りそろえております。

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今回お求めいただいたプーアル茶はどれも孟海茶廠らしい（どちらかといえば）濃厚なプーアル茶なので、少し違ったタイプをお探しであれば、昌泰茶業の恒豊源7268は香り高く軽やかな風味のプーアル茶です。

他にも六大茶山壱号茶は金賞を受賞した香ばしさのあるプーアル茶で人気のプーアル茶となっております。

さらなる濃厚さをお探しであれば、老茶頭は数あるプーアル茶の中でも特に濃厚なプーアル茶となっております。

生茶であれば、現在限定で販売中の鳳凰だ茶は100g、3,800円となりますが、1998年の生茶でこのお値段は大変お買い得となっております。

熟茶とはがらりと変わった風味の生茶であれば、昌泰茶業の老陳的班章は若いプーアル生茶らしい茶気のあふれる仕上がりとなっております。

これからもどんどんとお勧めのプーアル茶をご紹介していけるよう精進してまいります。

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お買い求めいただいたお茶

熟S1001 銘作レシピセット

今回初めて利用させていただきました。(東京都 R.W様)

今回初めて利用させていただきました。
プーアル茶のことはよくわかりませんが、横浜中華街の茶葉店でプーアル茶を買ったことがあり、その深みのある風味にひかれてしまい、今回注文させていただきました。

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今月のおすすめから選びました。(宮城県 N.T様)

いつもお世話になっております。今回は今月のおすすめ（10月のおすすめ店長　鄭斗池セレクション）から選びました。プーアル茶は通販でしか購入した事がないので香りや味について一つの基準が欲しかったので店長さんセレクションから気になっていたものを３枚購入しました。

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届いたお茶もおいしくて満足しています。(東京都 T.K様)

数年前に糖尿病と診断されて、糖質制限食で空腹時血糖値がほぼ標準値前後となっていてまあいいやと思っていたのですが、知人からいただいたプーアル茶を一か月飲んでたら、体重がまた少し減って、血糖値がぐんと落ちました。

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本日プーアル茶受け取りました(^o^) (宮城県 N.M様)

本日プーアル茶受け取りました(^o^) ありがとうございます。
飲むのがとても楽しみですo(^-^)o
前回の大益8562は先日飲みましたが、とても美味しいプーアル茶でした。とても気に入ったので無くなったら、また頼みたいと思います。恒豊源版納七子餅茶632は思ったよりあっさりした味でした。でもプーアル茶が苦手な方でも飲みやすいと思います。またいろいろなプーアル茶情報楽しみにしてます。

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今回、初めて磚茶を購入しました。(神奈川県 S.K様)

いつもおいしお茶をありがとうございます。

今まで餅茶ばかりを購入していましたが,
ある程度種類も集まってきましたので、今回、初めて磚茶を購入しました。
大益7562と老茶頭です。

両方とも基本は甘目のおいしいお茶ですが、特に老茶頭は濃厚でとてもおいしかったです。

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毎日の食事の茶になってます(宮城県 N.M様)

前回の注文の恒豊源8598はとても飲みやすく毎日の食事の茶になってます(^O^)

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鳳山有機熟茶も飲みやすいです。思ったよりあっさりな感じですが…
素焼きの壷に移してからしばらくおいてから淹れていただくのでお返事がなかなか出せなくてスミマセン。
今回届いたものも割るのが楽しみです
(*^-^)b
大益8562を割ってみる予定です。

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当店の返信: ご感想ありがとうございます。
当店のプーアル茶をお気に入りいただいて大変うれしく思います。
素焼きの壺にてしばらく寝かすとその国の味に落ち着きますね。
保存する容器によっても熟成の度合いが変わりますが、素焼きの容器はちょうどいい容器だと思います。

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鳳山有機熟茶は商品ページに書いてある通り軽めの発酵とあっさりとした仕上がりになっています。

それに比べると8598はしっかりとした熟成ですが、味わいはおっとりとしたフラットな味わいになります。

飲みやすくしっかりとしたプーアル茶でしたらM1905老茶頭は深みのあるしっかりとした味わいです。
その他にもR1913雲南七子餅特級茶はしっかりとした上品な味わいの美味しいお茶です。

その他に私のお気に入りであればC1912恒豊源7262は香り高い仕上がりの素晴らしいプーアル茶です。

以上のお茶は私の想像するM様の好みに合うプーアル茶ですが、
その他にもいろいろな特徴を持ったプーアル茶を取りそろえております。
いろいろなプーアル茶をお楽しみいただけたらうれしく思います。

今後ともプーアルカフェをよろしくお願いいたします。

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お買い求めいただいたお茶

熟O0004 アウトレット恒豊源版納七子餅茶632 2006年
熟M1013 大益七子餅茶大益牌8562 2008年

プーアル茶は癖があるという概念は消えました。(東京都 T.O様)

　今回初めて利用させて頂きましたが、注文、発送、到着まで流れが良く分かり、安心して到着まで待つ事が出来ました。

今回注文した筒装大益宮廷プーアル茶 2008年と大益七子餅茶大益牌 7572 2010年はサイトで紹介されてた初心者向けという事で、初めて自分で淹れるプーアル茶でしたが、非常に飲み易く、あっさりした風味であり、「プーアル茶イコール癖がある」という概念は消えました。

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　初めのうちは茶葉の分量と入れるお湯の調整に手間取りましたが、さっと入れると紅茶に似た非常に飲み易いものとなり、じっくり抽出するとプーアル茶独特の風味が良く味わえました。

　また餅茶を崩す作業も初めのうちは力任せに砕いてしまいブロックと粉になってしまい淹れると毎回味に斑が出来てしまいましたが、初めにビール瓶なので崩す個所を軽く叩いてからほぐすと茶葉の形を保って崩す事が出来ました。

　今のペースで淹れていくと半月ほどで無くなってしまいそうなので追加注文する予定です。初心者向けを前回お願いしたので次回はプーアル茶らしい癖のあるものを選びたいと思います。

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当店の返信: 今回O様がお求めになられた孟海茶廠のプーアル茶はどちらも王道の味わいの美味しいプーアル茶です。
クセのない、美味しい甘口のプーアル熟茶になります。

プーアル茶の入れ方も茶葉の量、抽出の時間で同じ濃さでも風味がずいぶんと異なって来ます。
色々とお試しになられてお好みの入れ方をお探し下さい。

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色々な風味のプーアル茶をお試しになるのであれば、
経典7262飲み比べセットは当店で主に取扱う４茶廠のプーアル茶を味わうことのできるお買い得なセットになります。
どのお茶も性格の違うお茶なので、色々とお楽しみいただけます。

陳年生茶と熟茶を配合した生熟茶はプーアル茶らしい風味の陳年生茶と熟茶の飲みやすさをブレンドしたおいしいお茶でこれぞプーアル茶と言った風味をお楽しみいただけます。
衞榮號特選家蔵

同じ衞榮號の金盞銀毫沱茶は仕上がりのいい高級沱茶で素直にオススメできる一品となります。

プーアル茶を崩すときはホームページにもありますが、１００円ショップなどで売っている千枚通しを一本ご準備いただくと色々と重宝します。
プーアル茶の崩し方

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お買い求めいただいたお茶

グレードの高いプーアル茶を探しておりました(千葉県 H.N様)

この度R1913 / 雲南七子餅茶特級品 2006年を購入いたしました。二度目の注文となります。
常飲用に少しグレードの高いプーアル茶を探しておりましたが、このお茶はまさに理想にぴったりです。
熟成のまろみと美しい褐色、華やかな香りと高級感溢れる味わい。

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茶葉飲み比べセットは非常においしいお茶でした。(東京都 T.F様)

今までも中国茶は好んで飲んでいましたが、どちらかというと青茶がほとんどでした。この夏に初めて香港を訪れた時に、レストラン出てくるお茶が美味しく店員さんに聞いてみたところ、プーアル茶と聞いてびっくり。

自分のプーアル茶のイメージと違い香りが良く、味わいが深いお茶でしたので、これを機会にちゃんと飲んでみようと思い今に至ります。

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梱包も丁寧にされていて安心できました。(宮城県 N.T様)

初めて利用させていただきました。思っていたより早く着き、梱包も丁寧にされていて安心できました。いろいろなお茶があり注文まで何度も迷い、今回は四種類のお茶を購入しました。まだ二種類しか飲んでいませんがそちらの感想をお送りします。

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金芽貢餅はまろやかな感じで飲みやすく食事中や食後によく飲んでいます。香りもよく何杯飲んでもおいしいです。

銀芽貢餅は初めての生茶でこれまでプーアル茶に持っていたイメージとは違い飲みなれていないせいか不思議な感じがしました。日本茶の渋みとも違うし。これからいろいろな生茶に挑戦してみたい気になりました。

私が今回購入したお茶から、これから購入するのにお勧めのお茶などありましたら教えて頂きたいです。今後ともよろしくお願いします。

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当店の返信: 今回お求めいただいたお茶、特に生茶は昌泰茶業の美味しいところをとても上手に選ばれたと思います。
易昌号精品は正統派の美味しいお茶、昌泰号老陳的班章は茶気の強い班章らしいお茶、そして銀芽貢餅は特に小さい若芽を使用して作られた茶気のあるお茶です。

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今回お求めいただいたお茶からタイプの違う生茶であれば俊昌号生茶。
これは六大茶山の最高級ブランドで、味わいとしてはあっさり、すっきりとした風味になっています。

他にも基本に戻り、昌泰茶業の7548やプーアル茶の元祖ともいえる孟海茶廠の7542などもお勧めします。

孟海茶廠の7542は近日中に2010年の新茶を発売する予定です。年数のたったもの程よいとされるプーアル茶ですが、フレッシュな生茶の味わいはまたひとつ違うものがあるのでお楽しみいただけたらとも思います。

熟茶であれば私の一押し昌泰茶業の7268や私のお気に入りでもあり、お客さまからの評価の高い六大茶山の雲南七子餅特級品がお勧めです。そして熟茶も基本である孟海茶廠の7572はとろりと甘口のお茶で押さえておきたいプーアル茶です。

熟茶の味の違いを楽しみたいのであれば、経典7262飲み比べセットはお勧めです。

どれも同じ7262をモチーフとした熟茶ですが、それぞれの仕上がりは四者四様でそれぞれ特徴のある熟茶となっております。

他にも生茶と熟茶をブレンドした昌泰茶業の特選家蔵はとても美味しく私のお気に入りでもあります。

つい、長々と書いてしまいましたが、他にもそれぞれに美味しいプーアル茶を取りそろえております。
ぜひいろいろとお楽しみいただけたら私もうれしく存じます。

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お買い求めいただいたお茶

どのお茶もとても美味しくいただいております。(神奈川県 S.K様)

いつもお世話になります。
今回でお店を利用させていただくのは２回目です。

前回も受賞茶など多数購入させていただきました。
どのお茶もとても美味しくいただいております。

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コンセプト通りのすばらしいHPですね(埼玉県 T.K様)

こんにちは。
今回初めて購入させていただきました。
プ―アル茶を飲み始めて早二年程になりますが、なかなか日本では手ごろに購入するのが難しく、どこかいいお店はないかなぁ～？と探していたところ、こちらプ―アルカフェさんに出会いました。
「本物のプーアル茶をわかりやすく、飲みやすく」のコンセプトどうりで、ホント素晴らしいH.Pですね。

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今まで知らない事ばかりで、詳しく深くプ―アル茶について知る事が出来ました。
初めての購入だったので、少しドキドキだったのですが、迅速な対応・心配り・丁寧な包装に梱包に大変感謝しています。ありがとうございました。

雲南七子餅茶特級品 2006年と鳳山有機熟茶 2008年を購入させていただきました。
包装を開けると茶葉のいい香りが、雲南七子餅茶特級品 2006年は口に含むととろっとしてまったりとしていて甘い～い感じでホント美味しいです。こんなに美味しいと感じたプ―アル茶は初めてでした。何杯飲んでも美味しいです。
お気に入りになってしまいました。
鳳山有機熟茶 2008年も軽い感じで何杯も飲んじゃうくらいです。

こんなに種類がある事を知らなかったのでいろいろなプ―アル茶をこれから飲んでみたいです。
プ―アルカフェさんに出会えて良かったです。

店長さんブログ楽しみにしてますね。

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当店の返信: ご感想をありがとうございます。
また、数あるプーアル茶販売サイトの中から当店をお選びいただき、ありがとうございました。
これからもよりよいプーアル茶とサービスをご提供できるよう精進して参ります。
どうぞよろしくお願い致します。

雲南七子餅茶特級品と鳳山有機熟茶を気に入っていただけまして、幸いに存じます。今回お求めいただいたお茶はとろりとさらりとちょうどいい対照の二つですね。

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次回はほかのメーカーの作る熟茶をお試しいただいたら楽しめるのではないでしょうか。私のおすすめは昌泰茶廠の7262または孟海茶廠　大益の7572をお勧めいたします。
昌泰茶廠の7262は華やかな香りの高さが特徴で、他の熟茶よりも一頭ぬけております。また、孟海茶廠　大益の7572は元祖熟茶ともいえるお茶で、安価ですがその甘みの美味しい熟茶になります。
一味違う熟茶をお探しであれば国艶茶廠の帕沙古樹茶は背の高い茶樹（喬木型）からとれた茶葉を使用して作られた熟茶で、後味に違いを秘めた熟茶になります。

プーアルカフェでは美味しい生茶も取り揃えておりますので、ご興味がございましたらまたお勧めさせていただきます。

どの茶も美味しく、長くご愛飲していただければ幸いです。

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お買い求めいただいたお茶

味の評価で自分の好みを選びやすかったです(三重県 T.K様)

初めてプーアル茶を購入しました。
多少海外からの発送に不安もありましたが、迅速な対応であっという間に無事到着♪ 前々からプーアル茶を探していたんのですがピンとくるものがなくこのプーアルカフェを見つけて本当に良かったです。
初心者にもわかりやすいサイトで商品一つ一つに説明があり、味の評価で自分の好みを選びやすかったです。

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まろやかでコクあって飲みやすくとても美味しかったです。(宮城県 N.M様)

C1015　衞榮號金盞銀毫沱茶はとても美味しくいただきました(*^-^)b
まろやかでコクあって飲みやすくとても美味しかったです。

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いただいた商品は大変気に入りました(神奈川県 M.S様)

何よりも有機で安全と言うことですね。

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とてもおいしいいです！(福岡県 H.K様)

まだ１種類しかのんでませんが、とてもおいしいいです！

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商品もしっかり梱包されていて、大丈夫でした。(福島県 S.S様)

お昼にプーアル茶が届きました。
初めての購入だったので、正直「大丈夫かな・・・」と心配でした。

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恐縮するくらい丁寧に梱包されていました。(東京都 H.K様)

お世話になりました。H.Kです。
品物は、確かに間違いなく受け取りました。品数が多かったもので、まだ２種類の味しか試せていませんが、いずれもとても美味しかったです。

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初めて利用させていただきました。(神奈川県 T.Y様)

初めてこちらのお店を利用させていただきました。
こちらのお店を選ばせていただいた理由はホームページの情報をマメに更新されていて、商品を選ぶ際に説明がわかりやすいと感じたことです。また、その他にも、お茶についての情報が満載ですね。

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丁寧でスムーズな取引で安心しました（青森県 A.K様）

海外からの発送とのことで不安もありましたが丁寧でスムーズな取引で安心しました。今回買ったお茶に付いて感想を書きます。
鳳山有機熟茶：500gと言う量にひかれて購入しましたが味もおいしく満足のお茶です。

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今回は初めての生茶に挑戦してみました（島根県 M.S様）

お茶が届きました。
今までなかなか手が出ていませんでしたが、今回は初めての生茶に挑戦してみました。

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今まで熟茶しか飲んだことがなかったので初めて飲む生茶はどんなものかと思い購入しましたが、熟茶とはまたちがう香と味で楽しめました。

生茶を飲むのは初めてなので感想としてお役に立つか分かりませんが、印級沱茶は花のような香で飲みやすく、味は日本の煎茶と言うイメージでした。一緒に買った昌泰號8588も同じ感じの味ですが、さらに深い味といった印象のお茶でした。

次回はまた違った生茶に挑戦したいと思います。

一緒に購入した金盞銀毫沱茶もこちらは熟茶らしい味でいつも通り楽しませていただきました。

またよろしくお願いします。

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当店の返信: M.S様が今回お求めになった印級沱茶香り高く飲みやすいので、初めて生茶に挑戦するには最適のお茶です。生茶は茶葉の味がストレートに出るので、色々とお試しください。

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金盞銀毫沱茶をリピートいただきありがとうございます。
当店のプーアル茶をお気に入りいただいたようで、私も安心致しました。

昌泰茶業は「生茶の昌泰」と呼ばれるだけあって、すばらしい生茶に間違いはないのですが、熟茶も香り高くあっさりとした仕上がりでとてもおいしくいただけます。是非ほかの熟茶もお試しください。

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お買い求めいただいたお茶

良いお店に出会えてラッキーでした（千葉県 N.T様）

注文から配送まで正確で迅速・丁寧に対応してくださりありがとうございました。
海外からということで、多少不安もありましたが予定通りに届いた時は、待ち遠しくて嬉しかったです。

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なかなかプーアル茶を扱うお店が見つからず、偶然サイトで知りました。
昨夏、台湾旅行で磚茶に出会い、プーアル茶の効能に惹かれました。毎日必ず家族全員が飲むようになり、夫は職場にも持参し始めました。まったくプーアル茶の入門・初心者ですが、他のお茶にはない独特の風味が美味く何より胃に優しいお茶で、飲み過ぎということがありません。

是非本場のお茶をと思い、プーアルカフェさんのとてもわかりやすい説明や商品の紹介・写真も鮮明でそのお薦めをたよりに購入しました。

台湾で購入したお茶が、最初の味覚の基準になっているので、まだ今回購入したお茶は、大益牌7572と鳳山有機熟茶のみ味わっていますが、7572は、とてもあっさりしていてのみやすく、鳳山茶はそれよりまったりしていてこちらの方が私は、こくがあるようで以前のものに近く気に入りました。

ありとあらゆる組み合わせから出来ている奥の深いプーアル茶は、選ぶのに大変ですが、楽しみでもあります。美味しいお茶をまたみつけられるといいな、と思っています。

送料も大変お安くて、梱包も丁寧でありがとうございました。またお世話になると思いますが、プーアル茶への御指南よろしくお願いします。良いお店に出会えてラッキーでした。

（ちょっと、質問です。体にいい効能を期待するなら、熟茶より生茶の年月のたったものを選んだ方がいいのでしょうか。美味しさももちろんなのですが・・・）

長い文章になってしまい、口コミ情報にはなりませんが、感謝の気持ちで書かせて頂きました。　

どうぞ、またお薦め品の紹介楽しみに待っております。

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当店の返信: 今回、T様にお買い求めいただいたお茶はどれも当店の人気商品になります。
特に銘作３点セットの内の大益牌7572と鳳山有機熟茶は皆様にご好評を得ています。

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一緒にご購入いただいた印級沱茶はまだ若い生茶なので、熟茶と同じように入れると苦すぎることもあります。若い生茶を入れるときは短い時間でさっと入れるとおいしく入れることができます。若い生茶もなかなかにおいしいので是非色々とお試しください。

当店では雲南昌泰號8588が生茶では一番人気です。
その他にも易昌號や佛海銀毫餅の人気が高く、リピートされるお客様もいらっしゃいます。

私の一押しは当店の目玉商品でもある易昌號珍品ですが、「味」の面で選ぶのであれば易昌號精品がコストパフォーマンスが高いと思います。

さて、ご質問の件、プーアル茶の健康効果の年数のたった生茶と熟茶での違いについてですが、一般に、熟茶と年数のたった生茶では基本的に健康効果は変わらないとされています。

肥満抑制効果などいくつかの健康効果に対しては熟茶と年数のたった生茶で差異はみられない、との研究報告も出ているので私も熟茶と年数のたった生茶の健康効果は同じであると認識しています。

しかし、その味わいには大きな違いがあります。
熟茶は年数のたった生茶の味を短時間で作り出すとの考えをもとに発展してきましたが、現在では熟茶は熟茶のおいしさがあり、年数のたった生茶とはまた違ったおいしさがあります。

まだまだ今回お求めになったプーアル茶がたっぷりとお手元にあると存じますが、次回お求めの際は当店の定番茶である恒豊源7268や雲南七子餅茶特級品をお勧めさせていただきます。

今後ともプーアルカフェをよろしくお願い致します。

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お買い求めいただいたお茶

丁寧で迅速な対応でした（栃木県 K.O様）

海外からの発送なので不安がありましたが、丁寧で迅速な対応で無事商品が届きました。
梱包も丁寧で、お茶も大変おいしかったです。

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コンセプトがまとまっている企画（新潟県 N.S様）

今回初めて買い物をさせていただいたNと申します。
プーアルカフェさんで気に入った点はテーマ立てのあるお茶の紹介です。以前からプーアル茶が好きで通販などでもぽちぽちと買っていたのですが、振り返ってみると、何を基準に買っているかが分からないと言う状態でした。

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そんな中、プーアルカフェさんの銘茶比較はコンセプトがまとまっているすてきな企画だと思い購入してみました。

中国からの通販だったので不安な点もありましたが、しっかりとした対応で、思っていたよりも早くとどき、お茶の包装もしっかりしていたので関心しました。

今回のお茶では7262が風味高く、私の好みにばしっとはまる味でした。
8592はホームページに書かれているように、フラットでおとなしめの風味で飲みたいときにいつでも飲めるお茶だなと思いました。7572は2007年のものを持っていますが、それと比べるとフレッシュな感じで年数の違いがあるのかなと感じました。

次回は昌泰茶業と国艶茶廠のお茶に挑戦したいと思います。
いいお店に出会えてうれしく思います。
これからもよろしくお願いします。

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当店の返信: この度はプーアルカフェをご利用いただきありがとうございます。
当店は「プーアル茶をわかりやすく飲みやすく」をモットーにこれからもプーアル茶をご紹介して行きたいと思います。

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今回お求めいただいたプーアル茶の中で7262がお好みにあうようでしたら、昌泰茶業の恒豊源7268を是非お試しください。

恒豊源7268は大益牌7262と同様に等級の高い茶葉を使用して作ったお茶なので、大益牌7262と同じように香り高くし上がっています。しかし、そこは昌泰茶業の熟茶らしく軽やかな風味の高さで飲みやすいプーアル茶となっております。

これからも色々なプーアル茶を色々な切り口からご紹介して行きたいと思います。

今後ともプーアルカフェをよろしくお願い致します。

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お買い求めいただいたお茶

熟S1001 銘作レシピセット

思ったより早く届いて驚きました（静岡県 S.T様）

無事お茶が届きました。
発送完了のメールを受け取ってから思ったよりも早く届いたのでおどろきました。早さだけでなく、ラッピングも丁寧で、対応も丁寧で、そしてもちろんお茶もおいしく、何から何まで予想外にすばらしい対応で感激しました。

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先日購入した商品について感想をお送りします（栃木県 I.H様）

R0908 / 佛海銀毫餅 2004年
⇒さわやかな酸味？煙味？が心地よくさすが2002年金賞のお茶だと思いました。

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C0917 / 昌泰號老陳的茶班章山 2007年
⇒香りよく渋みが程よくおいしいお茶でした。
私は多めに作って冷やして飲むのも好きなのですが、これは冷やしても香りよくおいしかったです。

K0901 / 国艶境界老曼峨 2008年
⇒悪くはないのですが、いまいちインパクトに欠けるかな？と思いました。でもおいしいですよ。

C0901 / 易昌號易武七子餅茶珍品 2007年
⇒これはうまい！です。香りよく、甘みが感じられます。渋みは思ったより主張しませんが、全体的に良いです。2007年ものですので、これからの熟成が期待できます。

R0902 / 六山遠年古樹餅 2003年
⇒香りよくさわやかなお茶でした。冷やして飲んでもイケます。

以上簡単ですが、それぞれ蓋碗で淹れたのと、冷やして飲んだのとで1回ずつ試してみました。
上記選んだお茶には外れはなく、良かったです。またリピートしたいです。

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当店の返信: 今回はたくさんのプーアル茶をお買い求めいただき、誠にありがとうございました。

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今回お買い求めいただいたお茶はどれもいい出来のお茶なのですが、私もなかなかその魅力をお伝えしきることができず悩ましいところです。

R0908 / 佛海銀毫餅 2004年
このお茶は当店の生茶の中でも人気の高い一枚です。聞くところによると日本でも知られている生茶のようですね。

C0917 / 昌泰號老陳的茶班章山 2007年
この力強いお茶は私のお気に入りでもあり、一押しであるのですが、なかなかこの魅力をうまくお伝えすることができないのが悩みどころです。I様にもお気に召していただいたようで私も安心致しました。

K0901 / 国艶境界老曼峨 2008年
このお茶はまだ新しいので、味が素っ気ない印象もありますね。
しかし、このお茶は去年一年でずいぶんと値上がりしたお茶です。ポテンシャルは高いお茶なので、この先の味の変化をお楽しみください。

C0901 / 易昌號易武七子餅茶珍品 2007年
このお茶は当店のフラッグシップモデルであり、皆様に大変ご好評いただいているお茶です。 2007年産のお茶ですが、嫌な渋味も引いてきておいしくなってきました。今後も楽しみなお茶です。易昌號精品はこのお茶と遜色のない味わいのお茶で値段も控えめなので、珍品をお気に召された方にはこのお茶を普段飲みのお茶としてオススメ致します。

R0902 / 六山遠年古樹餅 2003年
このお茶は品評会にて５つ星を獲得したまさにその年のお茶です。
佛海銀毫もこのお茶も六大茶山らしい仕上がりのお茶になっていますが、現在の六大茶山のフラッグシップモデルである俊昌號生茶はかなり異なる味作りとなっておりますので、ご興味がありましたら、是非お試しください。
その他にも六大茶山であれば印級沱茶はお値段と味のバランスが高いお買い得の品となっております。

今後ともプーアルカフェをよろしくお願い致します。

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お買い求めいただいたお茶

この次は易昌號易武七子餅茶珍品などに興味があります（群馬県 M.E様）

こんにちは。ご無沙汰しています。春節は楽しく過ごせたでしょうか？
　(中略)
僕はプーアル茶は初心者なので、あまり参考に成らないと思いますが折角なので感想を少し書かせて頂きます。

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油を流す効果も強そうですね（東京都 S.I様）

お茶が届きました。想像していたよりも飲みやすくて驚きました。

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ボーレイ茶も気軽に楽しめるものなのですね（神奈川県 I.T様）

香港に旅行で飲んだボーレイ茶がおいしかったので本場の味を探してこのお店にたどり着きました。
香港の飲んだのは熟茶だろうとのことだったので、今回は孟海茶廠の7572を注文してみました。香港で飲んだボーレイ茶らしい味で素直においしいなと思いました。

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プーアルカフェでは皆様からの口コミ情報をお待ちしております。ご気軽にメールにてお送りください。

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